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ぞく。かいととぼぴくん  作者: 割れせんべい
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食堂

 さて、この授賞式をボピくんも高山市の

宿舎のお寺で見ていました。新聞の番組欄

で海斗くんが出ることを知っていたボピく

んは、夕食の片付けを終えた夜の9時ごろ

お寺の食堂でテレビを見ていたのです。

 海斗くんが名前を呼ばれてステージに上

がった時、ボピくんは

「クピイ!海斗くん、おめでとう」と言っ

て自分のことのように喜びました。

 しかし、海斗くんのインタビューを聞い

ているうちに

「アレ?海斗くん、ボクが消滅したと思っ

てるんでちゅかあ?」とつぶやきました。

この時、海斗くんが重大な勘違いをしてい

ることをボピくんは初めて知ったのです。

そして、なぜこんな勘違いが生じたのか考

え始めました。ーつづくー



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