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ぞく。かいととぼぴくん  作者: 割れせんべい
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カプセルホテル

鬼沼「今日の午後、妖精病院から連絡が

 あってね。さきほどは更年期障害と言っ

 たけど、本当は不治の病で、あと一か月

 くらいしか持たないそうだ。ミカちゃん

 には本当のことは知らせない方がいいと

 考え、このような処置をとったというこ

 とだ」

オレ「エエエエエ!」

鬼沼「彼女の家族には伝えてくれと言われ

 たので、君に伝えたわけだ」

オレ「本当なんですか?」

鬼沼「残念だが本当だ。明日、きみ一人で

 病院に行き、担当の先生から話しを聞き

 なさい。くれぐれも、ミカちゃんには気

 づかれないように、ということだよ」

オレ「そんなあ。うわー(泣)」

鬼沼「そんなに泣いては彼女に気付かれる

 ぞ。そうだ。親戚に不幸があったという

 ことにして、今から名古屋に向かい、

 今夜はカプセルホテルに泊まりなさい」

オレ「は、はい。わかりました」

ーつづくー



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