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言い訳
ドラマの撮影も終わり海斗くんが自宅の
アパートに着いたのは夜の10時ごろでし
た。この日も明美さんの車で送ってもらい
ました。
明美「着いたわよ、海斗くん」
海斗「いつもありがとう」
明美「ねえ、私、今夜泊まってもいい?
もう三日もアレしてないし」
海斗「ごめん。俺もそのつもりでいたんだ
けど、足のねんざがまた痛くなってきて
さあ」
~そう言い訳をした海斗くんでしたが、本
当の理由は別にありました。実は、新しい
オ〇ン〇ンの不思議な力が段々なくなって
きていて、海斗くんは元の同性愛者に戻り
つつあったのです。~
ー後書きに説明がありますー
このお話しの前巻に当たる「海斗とボピく
ん」を読んでいない人のために説明します
と、海斗くんは元々同性愛者でボピくんと
同棲していました。しかし、不思議な病気
により、オチ〇チ〇とタ〇タ〇が消えてし
まったのです。その後、明美さんの看病の
おかげで新しいモノが生えてきて、海斗く
んは女性を愛せるようになったのでした。
しかし、その新しいモノの力が弱まってき
たのです。




