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ぞく。かいととぼぴくん  作者: 割れせんべい
130/224

ワクワク(前半の最終話)

海斗「それじゃあ、次の日曜日の朝まで、ここに

   残ってボピくんの世話をしてくれるかい」

トマ美「はい。わかりました」

海斗「日曜日はガソリンスタンドの仕事が休みだ

   から、僕が前田さんの家に連れて行くよ」

トマ美「それまでに〇ーメンは溜りますか?」

海斗「えーと、今日が水曜日だから・・。じゃあ

   土曜日の晩にでもシゴいてあげてよ」

トマ美「うわー!何だか、ワクワクするわあ!」

海斗「トマ美ちゃん。そんなに楽しみにするよう

   なことじゃあないよ」

トマ美「あの~。ボピ様はどんなオカズが好みな

    んでしょう?」

海斗「だからあ、そんなにワクワクするような事

   じゃあないってばあ!」

ボピ「ホンギャアー、ホンギャア、オギャアー」

*******

「ぞく。かいととぼぴくん」はここで一旦、休止

と致します。


 「ぞく。かいととぼぴくん」を読んでくださり

ありがとうございました。パソコンで記述してい

るので、スマホでは読みにくかったかもしれませ

ん。それでも読んでくださった方、ありがとうご

ざいました。もちろん、パソコンで読んでくれた

人も、ありがとうございました。

 この後はストーリーはしばらく休止にしますが

年表を作りたいので、完結にはしません。年表が

できたら見ていただけると、うれしいです。

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