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更新遅くなってすみません。書けなくなってしまっていたのは。ストーリーの展開を考えるのが少々難しかったので時間をかけさせて頂きました。
そして僕はあんのところまで走っていき、抱きしめた。
あんのほのかな香水の香りと暖かい体温が伝わってきた。
それを感じながら言う。
「あんが僕の心のことをああいうかたちで表現してくれてたなんて本を読んでわかったよ」
だから、正直に伝えたい。
「あんが僕の本を読んでくれた時、その感想を言ってくれた時その時に、僕はやっと理解してくれそうな人ができるかもしれないって思ったんだ」
そう、この思いは嘘なんかじゃない。
「最初は友達になりたいと思っていたんだけど、あんの小説の添削をしている時にあんの為に頑張らないとって思ったんだ」
僕の…僕の初恋を…
「でも思ったんだ。僕はあんのことを必死にさがした。昔の僕ならしないことをしていたんだ。出会って短い時間で僕は由奈の事が好きになったんだ」
由奈にそう伝えた。そしてゆなの顔を見ながら最後の一言を言う。
「だから、僕と付き合ってください」
そう告げると、由奈は泣きながら返事をしてくれた。
「私もこんな気持ちは初めてだったから、嬉しいです。こちらこそよろしくお願いします。政敬」
繋がった2人はそのあと一緒に帰った。
個人的に由奈って名前すこ。あと書いて思ったのは、ほのぼのしてるほうが書きやすい。(失笑)




