↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
日本異世界転移物語  作者: 秋津洲皇国
16/39

御前会議

「どうしよう……」

アーツは頭をかかえていた。何故なら、日本が“ケンポウキュウジョウ“のせいで参戦してくれないという事がわかっていたからだった。

「で、どうするのですか?」

「答えてください。アーツ殿」

そして、今まさにアーツは日本が参戦してくれるかどうかの御前会議にでており、発言を求められているからだった。

「に……日本は……参戦……しないと……」

アーツは意を決して言葉を紡いだ。すると、アーツの予想通り御前会議は反応は様々だが大騒ぎになった。

「なにっ!?」

「日本は味方ではないのか?」

「そんな!バカなッ!」

「日本は我が国を見捨てたのだ……」

そして、アーツは国王から事情を説明するようにメ命令された。

「アーツ、何故日本は参戦しない?説明しろ」

アーツはこう答える事しかできなかった。

「日本には“ケンポウキュウジョウ"という物があり、これは日本が他の国と戦争する事と日本が軍を持つ事を禁止しているのです。ですから、日本は自国が攻撃されなければ"ジエイタイ"という軍の様なものが動かせないのです。よって日本は参戦出来ないと……」

これに国王や大臣達も黙ってしまった。が、

「ですが、策は打ってあります。日本が参戦するのも時間の問題でしょう」

そうアーツが言ったのを聞いて、内容を聞いた時目には光が戻っていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。