土下座ッ!
私は今、土下座している。
「ここここここ、この度は、ま、まままままま誠に申し訳ごごごございませんでしたぁぁぁぁ!」
「そんなにいいんじゃぞい。生徒が体調不良で倒れて来ない学園長がいるか?」
「いませんッ」
「いるんじゃぞ?ここに…というかその頭を上げてくれんか?謝られることしてないぞい?」
「シャルナ…頭逆に上げないと失礼だぞ?」
「起きなさいシャルナ」
ミミルが、私の頭をけってくる…痛ぅ…
「すみません…」
「だから謝らないでくれ…こちらから頼む…」
「すみません学園長。シャルナは、こんな性格なので…」
「こんな馬鹿な主でごめんなさいね。学園長」
「そうかのぅ…?」
半泣きで再度土下座を…!と試みるが、レオンに止められて…こんな無礼講がぁ…許されるわけないでしょ…
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
「シャルナが壊れた」
「いつもの事よ」
「頼むからその口を止めてくれんかのぅ?」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
「あ、これ聞かないパターンです。学園長。」
「そうそう、帰った方が早いかもよ」
「なら、帰るとしようかのぅ」
「お気をつけて…今回は、ありがとうございました。お気持ちだけで嬉しいです。」
「今回は、おいとまするかのぅ」
「じゃ、気をつけて」
「十分休むのじゃぞ?シャルナ」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
「伝えておきますので…では」
「じゃあのぅ」
そう言って学園長は、部屋を出た。
しばらく(数時間)シャルナのごめんなさいは、止まらなかったのであった。
制服が届いて、髪型を変えようと提案されることはまだシャルナは、知らない
今日も読んでくださってありがとうございました…!
土日サービスでの更新でしたが、楽しんでいただけたら嬉しいです。そして明日は天皇陛下のお誕生日ということで、
特別に3話投稿しようと思います!
のんびり読んでいただけたら嬉しいです〜!




