schoolヤマボウシ
ここは温泉で、有名な場所。香りも良い。色も良い。そこの女将さんの接客も良い。そこの温泉宿を『ヤマボウシ』という。
そこのヤマボウシの女将さんの名を『相原月光』という。彼女はここの温泉宿の人気者です!
「ツキミさんお疲れ~」
「ありがとう。頑張るね!」
そうして宿での仕事はきちんとこなす月光でした。
仕事を終えて家に帰る月光は、ここの道を見て色々考えてました。
「ここの学校も温泉宿ももう9年か。はやいな~。」
そう。ここは学校と、温泉宿が並ぶ素晴らしい道です。
それを皆はこう呼んでいる『schoolヤマボウシ』
「これからが楽しみだな」
…30分後
月光が家に着いた。
「ただいまー」
「おさえり母さん」
「今日は、部活無かったのか?」
「えっとーや、休みもらった。」
「何かあったのか?何でも言えよ。」
「あ、あ、うん。今は、い、いーや。」
そう。この少年は月光の一人息子相原月だ。
「じゃ、じゃぁ、母さん!そ、そそ、外行ってくる!!!」
「何かあったのか?あいつ」
月は、外に出て少し歩く。その先には美しい髪と目をもつ美少女がいた。その美少女の名をアリサと、いう。
アリサが月に話す。
「遅いわ月何してたの。全くこれだから月は、ハァーダメですな」
「誰のせいだと思ってんだよ!お前のせいだろ完全!!!アホか!!!」
「私アホなのね。そうよね。私なんてアホですね。ごめんね。月もう私と…」
「分かったよ!ごめんごめん。仲直りな、な、!」
「こんなアホな、バカなアンポンタンで良かったら仲なをりしますか」
「言ってねーよ!バカ、アンポンタン言ってねーだろ!……ハァー。
あっ、これ、お前が取ってこいって言ったもの取ってきたよ!。」
「ありがとう。さすが月ね。見直したわ。」
「おんまぁぇぇー。どんだけ上からなんだよ!!!ッざけんなよ!」
「ハァー月は、しつこいのね。とりあえず月の家に行きましょ。はい出発。」
「んでそぉーなんだよぉー!!」
2人は結局ライトの家にいます。
「さぁ始めるわよ。」
「何を?」
「でも疲れたわね。今日は、月の家に泊まってくわ。」
「……はァァァ?そんなのかぁーさんが許すわけ」
「いーわよ!アリサちゃん!」
とツキミが2人に言う。
「んでそぉーなんだよぉー!!!」
2人は今から何をしようとしてるのか。そしてこの日は、2人のイチャラブが見れるのか。フムフム。うるさいな。
気になるな。
それは次のお楽しみです。
(終わり)
《あとがき》
今回初めて小説を書きました。猫神です!
2人は何をするんでしょうね?
皆考えて見てください!笑笑
それでは次回会いましょう!
んじゃ
「めしくってきま~す」