表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
記憶障害少女の感情は   作者: 坂城 誠
1/8

エピローグ

今回初めて投稿します…ね?

まあ、よろしくお願いします。

あと、多少直しましたのでご了承ください。


・・・というわけで、楽しく温かーく読んでください。

               

俺は、なんにでも積極的ではない。


自分が関わるとろくなことがない。


あの日も、少女を助けるつもりもなかった。

…もう、面倒事は、ごめんだ。


だけど、少女の姿を見た瞬間、時が止まった気がした。


長い髪をしていたが、それよりもその髪の色が…『白銀』だった。見たことのないきれいに輝く髪だった。


その子は、不思議な子だった。ただ、それだけだったのに。


「――――生きるって――――――なに?――――」

この言葉を聞いて俺は自然と体が動いていた。


少女の目もたとえると『空色』かもしれない。

けれど、少女の目の色は〝ただ〟の空色ではなかった。


言葉にできないほど澄みわたっていて、とてもきれいな水の色のようだった。


気を失った少女を、無我夢中で俺の…俺らの家へ連れて帰っていたみたいだった。


…これ以上は、何も関わりたくないのだが、いつの間にか「大丈夫か?」と声をかけていた。


この少女は、何かかけているようで…俺と、少し似ていた。


この時、俺の心に不思議な感情が渦巻いた。


だけど俺は、まだ知らなかったんだ。


これから起こる、『運命』が…。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ