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【SW2.0リプレイ】橋の国の冒険者たち【リレーキャンペーン】  作者: 旅がらす
第1話『赤い木の実と赤い少女』(GM:ルイハ)
4/47

シーン2 はじめての冒険

GM:では改めて

GM:町の南門を抜けて、農耕地帯にやってきた貴方たち。昼前のこの時間は、農作業に励む町民がちらほら見えることでしょう。

騎士@GM:「異常なし! 引き続き警護を続けるぞ!」

騎士@GM:「了解!」

GM:また、農耕地帯のあちこちに、鎧を着こんだ人がいるのも分かります。彼らの鎧には、盾と剣が描かれていますね

GM:プリースト技能を持っている方なら、彼らがみなザイア神殿に属するものであることは予想できるでしょう

GM:特に無ければ、みなさんはこのまま農耕地帯を抜けることになりますが、何かしたい人いらっしゃいます?

ウィロー:特になーし

ロジャー:ないでーす

リイハ:特にないです

バルレ:ないかなぁ

GM:ほいほい

GM:では、みなさんはのどかな農耕地帯を歩いていく…。

GM:時折、「お、冒険者かな? 今日もがんばれよー」なんて声をかけてくれる町民もいるでしょう

GM:騎士の人たちも「みなにザイアさまの加護あれ!」と敬礼をしてくれます

ウィロー:本当にのどかだ

GM:ではずんどこと1時間かけて森に向かいます

リイハ:ずんずんどこどこ

ウィロー:ずんどこー

バルレ:どこどこ

GM:森までやってきた貴方たち。森には簡単に整備された小道があり、ここを人が通ることもあることがなんとなく分かることでしょう。

GM:森の入り口で、何かしたい人がいる方はどうぞ

GM:したいことがいる方は、だ!

リイハ:ひとまず探索や聞き耳をしたいです! 技能ないけど!

バルレ:技能ない!

ウィロー:探索だー

ロジャー:探索聞き耳したいっすねー

GM:はーい。探索は判定10。聞き耳は9です

ウィロー:聞き耳10秒だからどっちもして良いのですかねこれ

GM:どちらもやっていいですよよよ

バルレ:よよよ

ウィロー:はーい

リイハ:よよよ

ロジャー:じゃあ両方しましょうかね

ウィロー:2d6+1+2 探索判定(スカウトレベル+知力B)

 SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 5[2,3]+1+2 → 8

ロジャー:2d+1+1 探索

 SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 3[1,2]+1+1 → 5

バルレ:2d 探索

 SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7

リイハ:2d 平目探索

 SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7

GM:草

ウィロー:草

バルレ:おぉん

リイハ:出目

ロジャー:草

バルレ:圧倒的7

ロジャー:平目に負け奴~~~~wwwwww

GM:んんっ!誰も何も探索では分からなかったでござる!

ロジャー:「わっかんねぇなぁ、全然」

ウィロー:2d6+1+2 聞き耳判定(スカウトレベル+知力B)

 SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 7[5,2]+1+2 → 10

ロジャー:2d+1+1 聞き耳

 SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 3[1,2]+1+1 → 5

バルレ:2d 一応聞き耳も

 SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3

リイハ:2d 平目聞き耳

 SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9

GM:ウィローとリイハは、森は比較的静かであることが分かります

リイハ:モスキート音かな……

GM:今はまだ、何も起きていないようだ

リイハ:まだ。

ウィロー:まだ

バルレ:まだ

GM:さてどうします? 探索判定って次1時間かかっちゃうんでしたっけ

ウィロー:ですねー

リイハ:ですねー

リイハ:探索判定の再判定は1時間

バルレ:1時間入り口にいる冒険者

ウィロー:そしてそれも失敗すると次は6時間……

GM:特に何も分からないけれど、このまま進みます?

リイハ:進みましょうかー

リイハ:平和な森みたいだし、いけるいける

ウィロー:進むしかなさそうですね

GM:ほいほい

バルレ:すすんじゃいましょ

ウィロー:まだ何も起きてないし大丈夫大丈夫

バルレ:今は平和だからな!はっはっは

リイハ:特に音も聞こえなかったしな!

ウィロー:じゃあ安全じゃん!

GM:ではずんどこー

GM:ずんずんと、みなさんは小道を進んでいき…

GM:20分ほど経過します

GM:あと10分もあれば、雑貨屋から教えてもらった木の実の群生地にたどり着くことでしょう

GM:と、いったところで

GM:聞き耳判定。達成値は8です

ウィロー:2d6+1+2 聞き耳判定(スカウトレベル+知力B)

 SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 8[5,3]+1+2 → 11

リイハ:2d 平目で聞き耳

 SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8

バルレ:2d 平目の民

 SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9

ロジャー:2d6+1+1 聞き耳!

 SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 7[6,1]+1+1 → 9

リイハ:ナイスー

バルレ:ないすぅ

ウィロー:その目を探索で出したまえ

GM:もくもくと森を進んでいた貴方たちですが、

GM:ここで、女の子の叫び声が聞こえます

女の子@GM:「た、助けて!」

女の子2@GM:「大丈夫、私がついているゾ!」

GM:慌てふためくような声に続いて、勇ましい声が、みなさんの耳に届きます

GM:道から少し逸れた茂みの向こうからのようです

リイハ:「声が聞こえたのだわ!」

ロジャー:「おいおいおい!なんかやべえんじゃねーのか?」即走り出す

リイハ:わー。走ります

ウィロー:「何か危なげな感じ? 助けに行こう!」

バルレ:「行きましょうか!」ずしずし

GM:あなたたちが声のした方に向かいますと、そこには給仕の格好をした女の子、それに、その女の子の前に躍り出た白馬に跨る少女がいるでしょう。

女の子@GM:「う、あぁ…」

GM:給仕の恰好をした女の子は、恐れをなしているのか、その場にへたり込んでおります

女の子2@GM:「ここは通さないゾ!」

女の子2@GM:一方、馬に跨った赤髪の少女は何者かに向かって大きな声でそう言っております。

女の子2@GM:あなたたちは、少女たちのさらに奥の方に、小鬼のような魔物を2体、発見します

小鬼@GM:『ギャギャ!食い物、食い物!肉!肉!』

GM:汎用蛮族語で、こんなことを言っております

GM:さて、どうする冒険者!

ウィロー:「バル爺、あれは何て言っている?」

バルレ:「あれは……あの少女の事を食べ物と言っていますね」

小鬼@GM:『柔らか肉、美味そう、美味そう!』

ウィロー:「ふむ。じゃあ撃ち抜いて構わないやつだな。行くぞ、バル爺」銃を構え

バルレ:「はい、主様」間くらいにいよう

リイハ:とりあえず前に出ます

ロジャー:「なんだぁ、てめえら、オイ」

GM:では、前に出て来たリイハやロジャーに気づいた赤髪の少女が、パッと皆さんを見やります

女の子2@GM:「あ、あなたたちは?」

リイハ:「ええっと……通りすがりの冒険者ですわ!」

バルレ:「私たちは『星霜刻む玉髄亭』の冒険者です。声が聞こえたので駆けつけました」

女の子2@GM:「冒険者…つまりは戦える人たちか!」

ウィロー:「まあ、戦えないと言ったら嘘になるね」

ロジャー:「おめーら、女の子一人に寄ってたかってよぉ、騎士様の癖に卑怯な野郎だなぁ?」既に半ギレ

女の子2@GM:おう、蛮族だし女子は二人だ

ウィロー:小鬼が敵ですからネ

ロジャー:立ち位置勘違いしてるマンだからだれか殴って

バルレ:ゲシゲシ

女の子2@GM:「って、私は確かに騎士だけど、あいつらとは敵だゾ! おじさんちょっと失礼だゾ!」

ロジャー:「んん?????」

バルレ:「ロジャーさん焦りすぎです…」

小鬼@GM:『…肉増えた?』

小鬼@GM:『増えたけど、柔らかいのと一緒に固いの来た』

小鬼@GM:『固そう』

小鬼@GM:『固そう』

小鬼@GM:『柔らかいのだけ欲しい!!』

バルレ:かたそう

ロジャー:かたそう

リイハ:好き嫌い多い小鬼め!

ロジャー:「すまん!勘違いした!あの変なのだけか敵は!」

ウィロー:「蛮族はぼく達にとっても唾棄すべき相手だ。手を貸そうか?」

女の子2@GM:「そうだゾ! あと、手を貸してくれるなら心強い、頼むゾ!」

リイハ:「ええっと、頼まれましたわ!」

ウィロー:「あいよ。じゃ、派手に暴れるとするか!」

バルレ:「無理はなさらぬように」

ロジャー:「ぶっ殺す!」両手にサーベルを抜き構える

GM:ということで、頼まれたみなさんと蛮族は改めて対峙する。

GM:戦闘です!

バルレ:好き嫌いはよくないっていったでしょ!

GM:魔物知識判定行くぞい

ウィロー:柔らかいのも固いのもちゃんと食べなさい!

GM:セージorライダー+知力B。目標値は5/10です

バルレ:2d+1+2 まもちき

 SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 5[2,3]+1+2 → 8

ウィロー:2d6 ひらめまもちき

 SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8

リイハ:2d ひらめで魔物知識判定

 SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8

ロジャー:2d まもちきひらめ

 SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6,5] → 11

女の子2@GM:2d+3 まもちき(知名度のみ

 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9

GM:知名度は突破

バルレ:弱点抜けない民でした

GM:平目では弱点抜けない!知名度のみ!

GM:いつものゴブリンです

リイハ:いつもの

バルレ:ごぶごぶ

ウィロー:毎度おなじみ

ロジャー:こういう時に抜くんかいw

GM:先制判定 こちらはスカウト+敏捷B。11で先制奪取です

リイハ:2d これも平目だ

 SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6

ウィロー:2d6+1+3 先制判定(スカウトレベル+敏捷B)

 SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 6[2,4]+1+3 → 10

バルレ:2d ひらめ

 SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5

ロジャー:2d+1+2 せんせー

 SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 9[4,5]+1+2 → 12

女の子2@GM:2d 先制平目

 SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6,6] → 12

ルイハ:えぇ…

バルレ:草

リイハ:草

ウィロー:草

GM:先制奪取

GM:ゴブリンたちは全員固定値で動きます。命中力とかのところに(10)とかって書いてある数字っす

ロジャー:「よく見たら普通のゴブリンじゃねーか!」

リイハ:「あ、あれがゴブリンですのね。本物ははじめて見ましたわ」

女の子2@GM:「相手は普通のゴブリンだけど、とりあえず油断は禁物だゾ、おじさん!」

ロジャー:「おじさんって言うほど年食ってねぇぞ!忠告ありがとな!ぶっ殺す!」

女の子2@GM:「それはどっちに言っているんだゾ!?」

バルレ:「蛮族にじゃないですかね?」

ウィロー:「血気盛んだな」

ロジャー:「すまねぇな!ちょっとワクワクしまくってるから言葉が選べん!」

GM:では1R表。PCRです

 ※ここから女の子2(ルイハ)がPCR側で味方NPCとして動くことに。彼女はガウェインに騎乗している。

女の子2@GM:FP撒こうかと思ってたの民。3m前進すればいいかな。それとも別のことする?

バルレ:FPまく?

バルレ:そうするとおじさんが暇になる

バルレ:僕が自分除外して5人にまこうとおもってた

女の子2@GM:おー、そういうことか、なるなる

バルレ:移動無しでフィールド・プロテクション。自分除外して他の5人にかけます

GM:行使どうぞ

バルレ:2d+2+2 行使

 SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 7[6,1]+2+2 → 11

バルレ:かかりん

リイハ:さんくす

ウィロー:ありがとー

バルレ:お酒の加護

GM:成功。酒幸神サカロスの守護が周りに降り注ぐ!

バルレ:「ではお先に、皆様にサカロス様のご加護があらんことを。」

ウィロー:「バル爺、良い支援だ。初の戦闘、何かわくわくしてきたな」

女の子2@GM:「おぉ、神官の方がいるのか! 助かるゾ。ありがとう!」

ロジャー:「これ魔法か。ありがてぇ、もういいか行っても!」

バルレ:「支援はお任せを。無理と油断はなさらぬようにしてくだされ」

女の子2@GM:さーてルイハどうしようかな。バニッシュやってみるか

ウィロー:やっちゃえー

女の子2@GM:「まずは私が蛮族の動きを鈍らせるゾ!」

女の子2@GM:3m前進

女の子2@GM:ゴブリン1を起点に【バニッシュ】行使

GM:オラァマッチポンプ行くぞオラァ! 11で突破です

女の子2@GM:2d+4 神聖魔法行使

 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10

女の子2@GM:ハァ

バルレ:かなしい

リイハ:難しいバニッシュ

女の子2@GM:「ザイア様、お願いだゾ! ……ザイア様ー!?」

GM:ザイア神がさぼっているのではなく、赤髪の少女の祈りが足りていないというのか!

ゴブリン_1:『何か来た?』

ゴブリン_2:『なにもこない』

ウィロー:「騎士の人、どうしたんだ」

ルイハ:「ひええ、なんで祈りが届いてないんだゾー!?」

ウィロー:「ん、まあ、落ち着こうな?」

GM:さぁ次こーい

ロジャー:っしゃー

ロジャー:「しょうがねぇ、失敗するときもあるある!(わかってない) どんどん行くぞ!」10m前進します

GM:ゴブリンはその場で待ち構えております

ゴブリン_1:『固いの、お前呼んでない!』

GM:ぎゃーぎゃーとロジャーには聞こえない言語で叫んでいます

バルレ:かたいの

ウィロー:かたいの

GM:肉筋が固そうやん…? ウィローは細っこくて固そう。バルレさんはもう見た目固そう

ロジャー:筋肉ゴリラだからね

バルレ:見た目が固そう

ウィロー:細っこいと固いのか

GM:肉付き悪そう()

ウィロー:そっちか(

ロジャー:「うるせぇな!交易共通語で喋りやがれ!」ゴブリン1に両手利きサーベル2本で2回攻撃したい

リイハ:ゴブリンになんという無茶ぶりw

GM:命中判定をどうぞ。11以上でHitです

ロジャー:2d+3 サーベル1

 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[5,1]+3 → 9

ロジャー:2d+3 サーベル2

 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10

GM:避けられる!

ゴブリン_1:『ギャギャッ。全然当たらん』

ゴブリン_1:『べろべろべー』

ロジャー:「思ったより素早いな!狙い定めていくか…」

GM:アイエエ!ロジャーの二刀をゴブリンはすいすい避けていく!

バルレ:くっそ煽り性能高いな

リイハ:煽り性能の高いゴブリン

GM:ロジャーとゴブリンを中心に乱戦エリアが形成

GM:つぎー

リイハ:では行きますねー

リイハ:10m移動して乱戦エリアへ。ゴブ1に魔力撃、セスタスで二回攻撃します

リイハ:2d+2+2+1 セスタス/命中/素(グラップラーL+器用B)+武器修正 #1

 SwordWorld2.0 : (2D6+2+2+1) → 8[3,5]+2+2+1 → 13

リイハ:2d+2+2+1 セスタス/命中/素(グラップラーL+器用B)+武器修正 #2

 SwordWorld2.0 : (2D6+2+2+1) → 6[5,1]+2+2+1 → 11

GM:2Hit

ウィロー:良いねー

リイハ:k1+2+2+1+2@10 セスタス/魔力撃/素(グラップラーL+筋力B)+魔力(プリーストL+知力B) #1

 SwordWorld2.0 : KeyNo.1c[10]+7 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗

リイハ:k1+2+2+1+2@10 セスタス/魔力撃/素(グラップラーL+筋力B)+魔力(プリーストL+知力B) #2

 SwordWorld2.0 : KeyNo.1c[10]+7 → 2D:[4,3]=7 → 2+7 → 9

リイハ:おう

GM:ゴジッ

ウィロー:悲しみのごじっ

バルレ:ごじっ

リイハ:ごじっが来るの早いぜ

GM:7点

リイハ:「えっと、先生の教え通りに……たあっ!」

ゴブリン_1:『今度は柔らかそう! あたら…ごえふっ!?』

GM:柔らかお肉が自分から来て歓喜していたゴブリン。1発は避けたが追撃にはモロ当たってしまう!

ウィロー:ほむ。じゃあ最後。最初から節約させてもらおう

ウィロー:移動なし、補助動作で構えてたサーペンタインガンをホルスターにしまってハンドアックス持ってー

ウィロー:ゴブリン1に斧投擲します。変わった動きのお試しプレイ

GM:命中どうぞー

ウィロー:2d6+2+2 命中判定(シューターレベル+器用B)

 SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 8[3,5]+2+2 → 12

GM:あたりー

ウィロー:k12+2+2@11 ハンドアックス投擲(シューターレベル+筋力B)

 SwordWorld2.0 : KeyNo.12c[11]+4 → 2D:[1,6]=7 → 4+4 → 8

GM:6点

ウィロー:「まあ、ゴブリンにガンを持ち出すまでもないだろっと」斧ぽいっ

ゴブリン_1:『細いくせになんか投げてきぎゃぶっ』

GM:おぉナメプぅ! ウィローの投擲したハンドアックスがゴブリンに思いっきりヒットした!

GM:全員動いたかな

GM:ではGMR

ゴブリン_1:どっち狙おう。柔らかいお肉を更に柔らかくするか、筋張った肉を叩いて柔らかくするか

バルレ:すじばった

ウィロー:肉の調理法考えてる

ロジャー:すじばった草

ゴブリン_1:choice[柔らか,筋張った]

 SwordWorld2.0 : (CHOICE[柔らか,筋張った]) → 筋張った

ゴブリン_1:オラァ行くぞ!

ゴブリン_1:『筋張った方を叩きにしてやる! 行くぞ!』

ゴブリン_2:『おうとも!』

GM:ゴブリンたちは、示し合わせてロジャーの方へと斧を振りかぶります。

GM:ロジャーは回避判定を2回どうぞ。10以上で回避成功です。

ロジャー:2d+4 ゴブ1回避

 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[3,2]+4 → 9

ロジャー:2d+4 ゴブ2回避

 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9

GM:両方当たる

バルレ:おぉん

ロジャー:おいィ?

ロジャー:綺麗に9引くのワロタ

ゴブリン_1:2d+2 打撃点 #1

 SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10

ゴブリン_1:2d+2 打撃点 #2

 SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 3[1,2]+2 → 5

ゴブリン_1:げぇ、2回目弾かれたな

リイハ:FPえらい

ロジャー:防護点5なので5点

ウィロー:FPえらい

バルレ:FPは正義

GM:ロジャーに降りかかる斧のコンビネーション。しかしサカロスの守護が2撃目を完全に弾いた!

ロジャー:「そんな細腕で振ってくる斧なんざ聞くかぁ!!おごっ!」

ロジャー:「やってくれんじゃねぇか…」

リイハ:「ロジャーさん!?」

ゴブリン_2:『はじかれた』 しゅん

ウィロー:「見事に当たってるし、大丈夫なのかねあれ……」

バルレ:「心配ですね…」

ゴブリン_1:『きー! 早くやわらかくなれー!』

ルイハ:「マスクのおじ…おにいさん! 大丈夫か!?」

ロジャー:「るっせぇ、タフさには自信あるんだ。まだ大丈夫だ」

GM:2R表。PCRです

女の子2@GM:ルイハ、というかガウェインでゴブ1落としちゃう?

リイハ:馬アタックだー。どうぞどうぞ

バルレ:おとしちゃってくだされー

ロジャー:馬どうぞどうぞ

ウィロー:ふみつけだー

リイハ:がうぇいんの たいあたり!

ガウェイン:馬キック!

ロジャー:この見た目ならとっしん

 ※馬の立ち絵に某ポケットに入るモンスターの絵を使用していた

バルレ:反動ダメージきちゃう

女の子2@GM:「ここは…。行くぞ、ガーくん!」

馬@GM:「ヒヒン!」

馬@GM:ルイハを乗せて乱戦エリアに。ゴブ1に攻撃。

馬@GM:2d+5 命中

 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11

GM:セーフ。当たり

ガウェイン:2d+1 打撃点

 SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 3[1,2]+1 → 4

GM:ミリ残し

ウィロー:かなしい

バルレ:かなしみ

リイハ:みねうち

ガウェイン:「ヒヒーン!」

ゴブリン_1:『そっちはくるなー!』

GM:女の子が駆る馬の蹴りがゴブリンにヒット! しかしまだ生きているゴブリン!えらい!

ガウェイン:「ぶるる」

女の子2@GM:「ガーくん、落ち込むな、これからだゾ!」

GM:次どうぞゾゾ

リイハ:ではゴブ1に、宣言はなしでセスタス素殴り2回

リイハ:2d+2+2+1 セスタス/命中/素(グラップラーL+器用B)+武器修正 #1

 SwordWorld2.0 : (2D6+2+2+1) → 9[5,4]+2+2+1 → 14

リイハ:2d+2+2+1 セスタス/命中/素(グラップラーL+器用B)+武器修正 #2

 SwordWorld2.0 : (2D6+2+2+1) → 9[3,6]+2+2+1 → 14

GM:あたりー

リイハ:k1+2+2@10 セスタス/ダメージ #1

 SwordWorld2.0 : KeyNo.1c[10]+4 → 2D:[2,2]=4 → 0+4 → 4

リイハ:k1+2+2@10 セスタス/ダメージ #2

 SwordWorld2.0 : KeyNo.1c[10]+4 → 2D:[2,6]=8 → 3+4 → 7

GM:2,5

リイハ:べしべし

ウィロー:ナイス落としー

バルレ:ないすー

GM:リイハの拳がゴブリンの腹をドスドス! ゴブリンは息絶えた!

ゴブリン_1:『…やわらか…お肉…』

リイハ:「一体倒せましたわ!」

バルレ:「おぉ…すごい猛攻ですな…」

女の子2@GM:「おぉ、ありがとうだゾ! え、ええと…」

ウィロー:「リイハ、やるな!」

女の子2@GM:「リイハ。貴方はリイハと言うのか」

女の子2@GM:「ありがと、リイハ!」

リイハ:「え、あ、ありがとうございます!」

ロジャー:「ナイスだ!」

リイハ:「えっと、こういう時は……こう!」b って親指立てます

ロジャー:親指立てて返す

女の子2@GM:ルイハも親指を立てて答えます。そういえばまだ名乗ってないなこいつ

GM:さぁつぎこーい

バルレ:どうせだしバニチャレしてもいいかしら

GM:こいこい

バルレ:制限移動で2m前にでてゴブ2にバニッシュ

GM:行使どうぞ。11で成功です

バルレ:2d+4 こうしくん

 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12

バルレ:ヤッタゼ

GM:やるねぇ

リイハ:成功だー!

GM:2dどうぞ

ウィロー:何が出るかな

バルレ:2d

 SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9

GM:あぁんやなの来た

バルレ:いい所

リイハ:恐怖に襲われる。18Rの間、命中・回避・行使判定に-1のペナルティ

ウィロー:これは美味しい

リイハ:うまうま

ゴブリン_2:『ギャ…ギャ…?』

GM:蛮族を追いやる光に降り注がれ、ゴブリンは身をすくめた。動きが鈍っているぞ!

バルレ:「今のうちにやっちゃってくだされ!」

ロジャー:両手利きサーベル2回攻撃にて

GM:命中どうぞー。今度は10で当たります

ロジャー:「なんかよくわかんねぇけど、動けねぇんだな!?ナイスだぜ!」

ロジャー:2d+3 1回目命中

 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6

ロジャー:2d+3 2回目命中

 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[5,4]+3 → 12

GM:1Hit!

ロジャー:一発目の外し方が弱いw

GM:まぁキャッツアイのない二刀流なら初期はこんなもんさ…

ロジャー:k10+4@10 サーベル2発目hit

 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+4 → 2D:[4,5]=9 → 5+4 → 9

GM:7点

ゴブリン_2:『ぷぎゃっ!?』

ロジャー:「はぁ~」(一発目の振り方をミスったので深い溜息)

ウィロー:ではさいごー

バルレ:ごーごー

ウィロー:移動なし、補助動作でサーペンタインガン構え直し。ゴブリン2に【ソリッド・バレット】シュートします

ウィロー:2d6+2+2 命中判定(シューターレベル+器用B)

 SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 11[5,6]+2+2 → 15

GM:あたりー

ウィロー:k20+1+2@11 ソリッド・バレット/サーペンタイン(マギテレベル+知力B)

 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+3 → 2D:[6,6 6,1]=12,7 → 10,5+3 → 1回転 → 18

ゴブリン_2:うっそ

バルレ:殺意

リイハ:うおっ

ロジャー:うひー

ウィロー:削りなくても倒せた一撃ってこわい……

バルレ:これが魔法ダメージっていうんだからもうマギシューは罪()

ウィロー:「それじゃ、ぼくが出来る事、今度こそ見せよう。シュートっ!」

GM:ロジャーの剣戟の隙間を縫って、ウィローが弾丸をシュート!

GM:あえなくゴブリンは爆発四散!

バルレ:「流石です主様」

ロジャー:「あっぶねー…」(腰の横抜けた)

リイハ:「銃ってすごい威力ですのね」

GM:戦闘終了!おつかれさまでした……

リイハ:お疲れ様でしたー

ウィロー:おつかれさまでしたー

バルレ:おつかれさまですー

GM:なんだけどね

リイハ:なんだけども?

ウィロー:だけど?

バルレ:だけど

GM:ここで、全員危険感知判定。目標値は10

ウィロー:2d6+1+2 危険感知判定(スカウトレベル+知力B)

 SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 10[4,6]+1+2 → 13

リイハ:2d 平目で危険感知

 SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5

バルレ:2d ひらめの民

 SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3

女の子2@GM:2d+3 危険感知

 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9

ロジャー:2d6+1+1 危機感知

 SwordWorld2.0 : (2D6+1+1) → 6[3,3]+1+1 → 8

バルレ:危険を感知できない

GM:ふむ。では

ウィロー:「はは、どんなもんだい! これがガンの真骨頂ってやつさ」

GM:ゴブリンたちを倒し終え、一息つけると思った…思ったのですが

GM:ウィローはここで気づきます。ゴブリンたちのいた側の茂みから、何かがガサゴソとやってくることに

GM:今のうちに呼びかければ、弾丸の籠め直しとかなんかいろいろできていいです

リイハ:なんか色々

ウィロー:じゃあ弾丸籠め籠めします(斧拾いは諦めよう

ウィロー:「みんな、余韻に浸ってる場合じゃなさそうだ! 何か別のが来るぞ!」

女の子2@GM:「え?」

ウィロー:なんかいろいろ出来そうなので呼びかけ

リイハ:「ええっと……」ひとまず構えるぞ。あんまりすることなかった

バルレ:「今度は何がくるんでしょうか…」

ロジャー:「これだけじゃねえのか…」片方のサーベルをしまい、両手持ち解除します

GM:では、ウィローの呼びかけに茂みの方を見やった皆さんのところに、

ゴブリン:『ウラーッ!』

GM:猪のような獣に跨ったゴブリンたちが姿を現します。

GM:更に、

???@GM:『遅い、遅いぞ!』

GM:汎用蛮族語で何かを喋りながら、大きな魔物が姿を現しました

GM:その身丈、2mは優に超えています

ウィロー:大きいですね……

バルレ:でかーい

リイハ:それバルレさんが言う?

巨体の蛮族@GM:『狩りにどれだけ時間をかければ気が済……』

GM:茂みの向こうから現れた”それ”と目が合ったみなさん

巨体の蛮族@GM:『……獲物が増えてるじゃねえか! 狩るぞ!』

ゴブリン:『あいあいさー!』

GM:猪に跨ったゴブリンが2体と、巨体の蛮族が大きな声を上げます

女の子2@GM:「な、なんかただならぬ雰囲気だゾ!?」

ウィロー:「バル爺、嫌な予感しかしないんだが、一応翻訳頼む」

バルレ:「私たちの事を獲物だと。先程のゴブリンたちの親玉みたいです」

ウィロー:「ってー事は、また戦闘ってわけか。これだから蛮族は……」

リイハ:「また戦えばいいのですわね? 大丈夫、さっきのでコツはつかめました!」

女の子2@GM:「りょ、了解したゾ!」

バルレ:「皆様無理はなさらぬように」

GM:さぁ、連続で戦闘だ。丸太は持ったか冒険者!

リイハ:丸太切り出さなきゃ……


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