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血液検査とスコーンと私

作者: 野田あいみ
掲載日:2026/07/05



春先くらいから足に不穏な症状(痺れや刺すような痛み)が出るようになって、断続的とはいえ、流石に気になったので病院へ行きました。


いつだったか、【もういい、これからは食うことだけ考えますわ】の中で、『血液検査で前代未聞の数値を叩き出した』的なことを書いたのを覚えていますが、それ(中性脂肪と悪玉コレステロール)のせいだったみたいです。


もうね、真っ先に糖尿病を疑って、内科をすっ飛ばして糖尿病の専門外来に行ったんだけど、血糖値は全然問題なくて。

血液検査の結果を聞いて拍子抜けして、「へぇぃ?」みたいな声出たのも良い思い出。




で。

なんやかんやを経て食事指導が入りまして。


お酒は週一回しか飲まないのと、夜はまぁまぁバランス良く食べているので及第点をいただいたんですが。



朝→食べない。お砂糖なしのブラックコーヒーだけ。

昼→カップ麺とおにぎり。


ここは当然ながら、思いっきりダメ出しされました。



でもね、ここの先生も看護師さんも、表現が優しいし具体的な例を挙げてくれるので、解りやすいし実践しやすかったです。


「カップ麺の代わりに、サバ缶とかサラダチキンとか、タンパク質を摂りましょう」

「ヨーグルトとかバナナとか、簡単なもので良いので、朝、身体に何かエネルギーを与えてあげてください」


こんな感じ。

好き嫌いとかも聞かれたけど、それも否定されませんでした。



「食事療法ってどうしても長期戦になるから、嫌いなの無理して食べてストレスになるより、無理なく続けられる方が大事なんです」


って言い切られて、逆にびっくりしたよね。




そんなこんなで。

“無理なく続けられるタンパク質の摂取”で、真っ先に浮かんだのがお豆腐でした。


私、揚げだし豆腐が好きなんですけど。

お豆腐に揚げ玉とネギを乗っけて、適度に薄めた麺つゆかけて、レンジで2分ちょい温めると、それっぽいものが出来上がるんですよ。


なので、会社の冷蔵庫に麺つゆと揚げ玉とお豆腐を持ち込んで、お昼は毎日それとおにぎりとお味噌汁を食べてました。


たまに鶏チャーシューと味玉とかも取り入れますが、好き好んで食べているものなので、自分でもびっくりするほど飽きずに3か月続いてます。





結果。



「食事療法でダメだったら、お薬出します」


と言われていた血液検査の結果が、1ヶ月ごとに改善されました。


最初、正常値の3倍くらいだった悪玉コレステロールと中性脂肪が、ほぼ正常値まで近いところまで戻ってて、自分でも『おぉ……?』ってなるくらい理解が追いついてません。笑



ついでにいうと、ちょっとヤバめだった尿酸値も、ほぼほぼ正常値に。




更に、不定期だった女性特有のアレが、毎月来るようになりました。


来ると思ってなかったから備えがなくて、何度か夜中コンビニに走ったよチクショウ。





あんまりにもアレが痛くて早退した日、職場の先輩から


「大豆の呪い(恵み)


って言われたの、多分一生忘れない。

(根に持つタイプ)





ちなみに。

朝ごはんは豆乳や飲むヨーグルト等、紆余曲折を経て、最終的にスコーンに落ち着きました。


日曜日に大量に焼いて冷凍して、1週間かけて食べています。




先日、お館様(旦那)が専門店のを買ってきてくれたんですが。


なんかもう私が焼くのと全然違いました。



ちゃんと腹割れしつつ、ふんわりしっとりしているのは、使っている小麦粉やバターの違いなのか、はたまた牛乳じゃなくて、ちゃんとバターミルクを使っているからなのか。


こちとらA型なんでね、そこらへん突き詰めていきたいと思います。



あと、せっかくなので、YouTubeで見たミルフィーユスコーンも焼いてみたい。




余談ですが。


アーモンドプードルは入れない方が好き。


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