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いざ鬼ヶ島!

一日中寝た翌日の朝、気がつけば森が炎に染まっていました…

原因は鬼と桃太郎の親による放火だったのです!


そこで桃太郎は宴を一緒にした仲間たちと鬼と親をけちょんけちょんのめちゃくちゃにしました。


ですがそれは残像で放火犯はもう家に戻っていたのです!


仲間たちは家や家族を失った怒りで鬼ヶ島を一緒に攻めにいくと言い出したので桃太郎は仲間たちと共に鬼ヶ島へ行きました。


鬼は何故か挑戦状と書かれた紙を持っていました。

[モモタロサンタスケテクダサイ…モモタロサンノオヤニオドサレテルンデス(桃太郎さん助けてください…桃太郎さんの親に脅されてるんです)]


[えぇ~なんだって~]

誰もがそんな気持ちになった時、今度は島が燃え始めたのです。


そして親を見つけ今度こそけちょんけちょんのめちゃくちゃにして、鬼と仲間たちは幸せに暮らしました









おわり

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