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阿求の駄弁りwithしゅうき

作者: しゅうき

これは、みずたつさんとのコラボです!


コラボが嫌いなら帰ったほうがいいかも。


あと、本当にみずたつさんごめんなさい。


では、どうぞ!

うーん、退屈だな……



そうだ!みずたつさんのところの阿求さんを呼んで、情報交換しようじゃないか!



阿求「え?ここどこですか?」


なんとか、強制転移陣は起動したか。やったね♪


しゅうき「どこって?僕の家だけど。」


阿求「こんなの、家じゃない!なんで家が飛んでいるんですか!?」

でも、景色がきれいだなぁ。


阿求さん、なんか困っているような、楽しんでいるような…。


しゅうき「まあ、そんなことより、ラジオをこっちでもやりましょう!」


阿求「え!?あ、まあいいですけど。なぜ?」



しゅうき「なんとなく。」


阿求「いいですよ。やりましょう。」




しゅうき&阿求「今回、特別にラジオをします!」


阿求「はい。私がメインパーソナリティの可愛い阿求ちゃんです♪」


しゅうき「どうも、僕もメインパーソナリティのしゅうきです。」


阿求「もう四月に入って新しい生活になったと思われますが、慣れましたか?

私は、今までどうりですね。」


しゅうき「僕は、新しい事がたくさんありすぎて、まだまだ慣れてないね。」


阿求「今回は、ゲストはいませんが、楽しんで下さいね♪」


しゅうき「では、いきなりですが、阿求さんに質問です。

今困っていることは何ですか?」


阿求「本当にいきなりですね。

そうですね、私が可愛い過ぎることですね♪」


しゅうき「はいはい、ソーデスネ(棒)」


阿求「なんなんですか、この私が可愛くないと言いたいのですか?」


しゅうき「性格以外はな、可愛いな。」


阿求「てゆうか、これ聞いている人いますかね?」


しゅうき「さあ?まあ、誰かが聞いているはずさ。」


阿求「じゃあ、私も質問しますよ。

どうやって、あなたは色んな物を作っていますか?」


しゅうき「それは、イメージだよ。

しっかりイメージできるほどしっかりしたものになるが、

イメージが弱かったり、おかしいと、少し間違ったのができる。

例えば(グニャ

こんな風にイメージどうりのスキマが作れる訳さ。

消す時は、『何でも消し』で消すから大丈夫。」

阿求「確かに、すごいですが、もっとイメージできるものを増やしたら、どうです?」


しゅうき「ああ、確かにそう言われれば、僕にはイメージ力が足りなかったのかも。

ありがとうございます、阿求さん。

これからは、もっと強くなるために頑張ります!」

やっぱ、阿求さんすごいな。


阿求「どうも、こちらこそこんな珍しい家も見れたし満足ですね。」


しゅうき「今回、来てくれた訳ですし、お土産として、このしゅうき特製新型サードアイをプレゼントします。

使い方は、これにじぶんの体の一部が触れているときに念じましょう。

そうすれば、視界にいる人の心が読めますよ♪」


阿求「なんか、あなたの作るものは、規格外ですね。

ですが、ありがたく受け取りますよ。

あと、もとの世界に帰して下さい。」


しゅうき「じゃあ、〆ますか。」


しゅうき&阿求「今回の放送は、ここまでです

。次回は未定です。それではまた、会いましょう。」








ラジオ終了後。



阿求「今回は、いつもと違う感じでよかったです。」


しゅうき「喜んでもらえたなら、嬉しいです。」


阿求「そろそろ、私をもとの世界に返して下さい。

早く帰って、このサードアイもどきで遊ぶんだ!」


しゅうき「わかったよ。今できた、ここを通れば帰れるぞ、後これ、虹の玉、これで暇だったら、連絡をくれ。」


阿求「今日は楽しかった、またきてもいいかもね♪」

そう言って、僕が渡したものを受け取って帰ってきた。







しゅうき「次回が、あるまで待っててね♪」

これが、初コラボです!


憧れのみずたつさんとコラボできて、よかったです。

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― 新着の感想 ―
[一言] お疲れさまです( ・∇・) なるほど、皆からはうちの阿求さんはこんか感じに見えているのか……新鮮かつ新たな発見で、今後の阿求さんに多少の変化がありそうです(笑) ともかくお疲れさまです。…
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