第23話【ロックラシック】
ライブハウスの暗いフロアでは、焚かれたスモークの匂いにはなかなか似合わない優雅なクラシックがBGMとして流されていた。
ステージは青い照明が照らすのみ。
ステージ上には、中央にBacchusのジャズベース、奥にPerlのドラムセット。下手にGibsonのES-335、そして上手にPlaytechのエレキヴァイオリンが置かれていた。
フロアは半分以上が同じ高校の制服を着た学生で埋まっている。
男子も女子も半々くらい。女子の殆どは金糸雀目的だが、男子の中の割合としては、乙女目的がかなり多い。
「本当に花葉さんがセンター?ベースってこと?」
「意外だよね~。ヴァイオリンは二年の先輩だって」
「ザハラさんがドラムやるんだって。絶対かっこいいよ」
「俺もバンドやりゃワンチャン暁乃落とせっかな?」
「無い無い、高嶺の花だぞ」
「どうにかしてまず距離近づけて気に入られとかないと友達からもダメだぞ。暁乃に告白すんのは悪手だ」
そんな話し声が多くなってきたところで、「静粛に」と言わんばかりに、BGMとして流れていた『交響曲第9番「新世界より」第4楽章』が音量を増し、そしてフロアの照明が消えていった。
そして話し声の代わりに、フロアはステージへ拍手と声援を送った。
ドラムス『ザハラ日花』。
ヴァイオリン『寄辺数』。
ギター&バッキングボーカル『暁乃乙女』。
そして、リードボーカル&ベース『花葉金糸雀』がステージ中央のマイクの前に立ち、ベースを構える。
BGMがフェードアウト。
かなり強い青の照明が、カーテンのように4人を隠している。
「……」
足音。ギターの弦が指と擦れる音。
金糸雀は両隣、そして後ろへ視線を送る。4人は頷き合った。
──日花がスティックを打ち合わせカウント。
ギター、ベース、ドラム。歪んだギターロックという導入が、ライブハウスのフロアに、今、小さな火を灯した。
赤に変わった照明の中、ゆらりゆらりと、大海原の波のようにうねるギターサウンド。乙女は目を閉じながら、すました顔で奏でる。
そして艶のある黒髪を靡かせ、目を開き、金糸雀のその先にいる数と目を合わせた。
ギターとヴァイオリンが交差する。
荒々しいギターの音と、柔らかく熱を帯びたヴァイオリンの音色を重ね、熱く激しい旋律を優雅に轟かせる。
ステージは赤と白の照明が交互に激しく点滅。
思いっきり入ったドラムの迫力が後押しし、 ベースのスラップと合わせ強烈なビートを、ライブハウスに叩きつける。
──BIGMAMA『荒狂曲“シンセカイ”』のカバーが、1曲目。
ドヴォルザーク・交響曲第9番「新世界より」第4楽章をベースに、ロックバンドサウンドで魔改造を施した曲である。
爆発的なイントロは、夜明けには十分な火付け役だった。
緊張感ある暗いステージで、金糸雀はベースを弾きつつマイクへ柔らかい声を放つ。
乙女もギターを鳴らしながらハモリを添える。
静かにジワジワと、並んだロウソクひとつひとつに火をつけていくように、フロアの心を掴んでいく。
Bメロへ。金糸雀は乙女に歌唱をバトンタッチ。
暗闇に息を潜めるような音数の少なさ。その前に出る、乙女の力を込めた歌声。柔らかく揺蕩うような熱い音を纏う声で、辛く暗い情景を描く。
そして乙女からバトンを受け取った金糸雀が導火線に火を走らせる。
乙女は一歩下がって前傾になりながら黒髪を揺らして弦を弾く。
金糸雀は真っ直ぐにフロアを見つめ、揺れるヴァイオリンの音と共に高い声を放つ。
「──」
一瞬の無音から爆発させる。
ドラムが炸裂し、金糸雀はベース、乙女はギターを掻き鳴らしながら、ツインボーカルで殴り掛かる。
数は手を挙げ観客を煽ってから、メロディをギターに重ねに行く。
「「──首筋を刃で撫で回して、“何をしに此処へ”と尋ねられた。船長は不敵に笑う──」」
クラシックを源流に持つメロディを爆発的なギターロックでぶちかまし、そこにまたヴァイオリンのサウンドを掛け合わせる。
DAYBREAKの初ライブの1曲目として。
夢見る少女たちが覚醒する第1曲目として、金糸雀はこの曲を最初に選んだ。
乙女も金糸雀も、体を大きく揺らして長い髪を揺らしながら演奏を続ける。
そこへ被さるヴァイオリンソロ。金糸雀と乙女は一歩下がって、数に見せ場を譲る。
美しく繊細でありながらもロック的。
ドラマチックでありエモーショナルな、熱い旋律を、数は奏でる。
紛れもなくクラシックでありながらもロック。そんな一面を魅せ、金色の髪の隙間から碧色の瞳を覗かせた金糸雀がCメロを歌う。
「──新世界へ──」
そして燃えるようなラスサビへ。
ドラム、ベース、ギター、ヴァイオリンに、ツインボーカル。4人で放つ6つの音が融合し、火をつけたロウソクにそれぞれの火薬を投下していく。
灯った火のようにフロアからは手が挙げられた。
赤と白に光り輝くステージで、ヴァイオリンの弦が擦り切れるように光を反射している。ギターとベースも然り。
金糸雀は少し下を、乙女は少し上を向いてマイクに向かい、それぞれの叫びを放つ。
絶妙に混ざりあう、ヴァイオリンとギター。リードボーカルとバッキングボーカル、ドラムとベース。
暴風のような情熱。波のように押し寄せる熱。
激しく点滅する赤と白の中で、4人は思いっきり音をぶっ放していた。
「「“世界の退屈を嘆くような、つまらない大人にだけはなるな”!その胸に深く刻む──!!Yeahッ!!」」
炸裂させる熱いアウトロ。
荘厳なクラシックのメロディにロックの灼熱を纏ってぶっ放す。
そしてクラシックの優雅さを捨て去るように乙女は渾身の早弾きを繰り出す。
情熱的1曲目を放ち、炎のように赤い光に包まれたステージはフロアからの拍手を浴びて次の曲へと移る。
金糸雀が息を吸ったのと同時に、乙女はアルペジオを弾き始める。
金糸雀の陽だまりのように優しい歌声から繰り出されるのは、寂しさを抱く少女の小さな想い。
──DAYBREAKオリジナル曲『Dawn』。
4人で体を縦に振って、重厚なロックバンドサウンドを優雅に轟かせる。
花びらのように舞うヴァイオリンのメロディの裏では、乙女が歪んだパワーコードを掻き鳴らし、金糸雀のベースの低音にドラムのビートを重ねてロックサウンドが火花を散らして行進していた。
数だけの愛情と、表面だけのスカスカな笑顔をトレードし続ける。そんな虚しいだけの暗い日々を照らしてくれる誰かの出現を待つ歌。
白で照らされたステージ。
金糸雀は歌いながらちらりと左隣を見た。
乙女は真剣な顔でメロディを刻んでいる。
そんな横顔を目に焼き付け、金糸雀は力強く叫ぶように声を吐いた。
「──」
乙女の声も重なり、絡み合う。
ふたりの少女の溶けるような声が、夜明け前に吹く風のように繊細なヴァイオリンの音色と共に、バンドサウンドに後押しされ、フロアに浸透していく。
グッと熱く心を掴む、クラシカルでエモーショナルな旋律と、心臓を揺さぶりグルーヴを産むビート。
ツインボーカル。そこそこネイティブな発音の英語歌詞で、壊れかけの少女の叫びを歌う。
与えるだけでもなく、与えられるだけでもなく。愛を分かち合える関係を求める、そんな歌を。
静かな2番、そして間奏へ。
優しく優雅に響くヴァイオリン。そこへ歪んだギターが重なる。
ギターとヴァイオリンの擦り切れるようなデュエットを経て、音が止み金糸雀と乙女が息を吸う音が爆発前の溜めに。
4人で楽器をぶっ放す。
フロアから手が挙がる。
パワーコードのバッキング、激しいドラムとベースライン、共鳴するツインボーカルと、ヴァイオリンが彩るメロディ。
激しく点滅する赤い照明の下で、乙女は前髪の下からクラスメイトたちの姿を見ていた。
ステージへ手を掲げる彼女らを見て、乙女は眩しさに目を細め、少しだけ笑った。
金糸雀と息を合わせて歌い切り、そして楽器の音も、4人合わせて〆。残響がフロアを漂い、拍手喝采が上書きしていく。
そして、続けて。ベース、ギターとヴァイオリンのメランコリックなリフでリズムを刻んでいく。
──Yellowcard『Only One』カバー。
ドラムが入り、静かに揺れながら金糸雀は歌い始める。
緩やかなバラード的Aメロ。爆音を一気に解放するサビで、フロアから手が上がり、ゆったりとステージへ熱を届ける。
乙女は金糸雀と共に叫ぶように歌う。
青と赤、緩やかに移り変わる照明の色の下で、歩くような速さでバンド演奏は進行していく。
2番サビを越えて、間奏のヴァイオリンソロ。
切なく響く、激情の籠ったメロディ。優雅に流れるようでありながら激しく、ドラムのビートに後押しされて耳の奥へ、脳まで深く浸透する。
メロディが情感を揺さぶるが、歌詞はといえば悲しい別れの曲である。明確な理由は言えない。ただ自分に嫌気が刺して距離を置こうと思った、そんな切ない1曲。
乙女は歌詞と金糸雀に少し気を取られながらも、ステージで手を挙げる観客を見つめながら、金糸雀の声に自分の声を重ねた。
白い照明がステージを照らして、その下で、金糸雀と並んでマイクに声を放つ。
力強くギターを鳴らしながら。
透き通るような声を放ち、その唇は閉じる。
鳴らしたギターの残響も消えていく。その幕を閉じるように、最後、ヴァイオリンが切なく鳴ってこの曲は終了。ステージの明かりも落ち、暗くなったフロアで鳴る拍手の裏で、乙女は水を飲みチューニングを合わせにいった。
金糸雀も同じく喉の調子を整え、そしてマイクに向かう。
「……みなさまごきげんよう!わたくしたちはDAYBREAKと申します!」
金糸雀がバンド名を名乗り、ステージが明るく照らされ、また大きな拍手喝采がフロアを包んだ。
「本日この八王子リフレインのステージでライブができたこと、とても嬉しく思っています。わたくしの素敵な素敵なバンドメンバーの紹介をさせてください。ドラムス・ザハラ日花」
金糸雀が少し左へ退く。日花が軽くドラムソロを叩き、最後に両手でシンバルを叩いて〆。拍手がフロアを包む。
「ザハラさんかっこいい~っ!!」
クラスメイトの女子たちが声援を送る。日花は軽く頭を下げた。
乙女はというと、日花の紹介で日花の前から退いた金糸雀が近くに来てほんの少し心拍数が上がっていた。
「ヴァイオリン、寄辺数」
続いて金糸雀は数を紹介。
数は優雅に一礼。
「ギター&ボーカル。暁乃乙女」
金糸雀の紹介に預かった乙女は一発パワーコードを鳴らして一礼。
「暁乃さんかっこいーィッ!」
男子の声援は澄まし顔でスルー。乙女も予想はしていたが、女子からのウケは良くない様子。
そして金糸雀は自身の胸に手を当てる。
「そしてわたくし。ボーカル&ベースの花葉金糸雀。4人でロックラシックバンド、DAYBREAK。どうぞ覚えて帰ってくださいまし!」
金糸雀の声に合わせ、乙女、日花、数の3人で一発ぶちかます。
そして次の曲へ。
「本日、わたくしはわたくしをさらけ出します。『Complex』、お聴きください」
シンバルの3カウントから、4カウントと合わせて4人で演奏に入る。
初っ端から火花が散るような熱いイントロ。
暴れ散らすドラム、ベースと共に高速で描き鳴らされるギター。熱く燃え上がる炎のようなヴァイオリン。
完璧超人、だれにでも人気のお嬢様。そう振舞ってきた金糸雀の弱音を、英語でカモフラージュしながら吐き出す。
ドラムとベースでリズムを取りながら、ギターとヴァイオリン、ボーカルでメロディを作る。
掠れた声で歌われるBメロ、ドラムとベースだけが空気を震わせ、そしてヴァイオリンが加速を付け、叫ぶようなサビへ。
金糸雀はカッと目付きを変え、汗で濡れた前髪の下で全力の歌声を放つ。そこへ乙女も声を添える。
──大人から、他人から。誰かの期待通りに。そんな生き方への些細な抵抗が、歌。
──優しい人になりたかっただけの少女は、いつしか、自分のために生きることをやめていた。
何不自由なく暮らしていても、何処か心に空白があった。自分の中から自分がいなくなったみたいな、そんなガワだけの自分でいるのが嫌で。
だから叫びたかった。
いや、叫ぶしかないと思った。
あの日、自由に生きる少女の姿を見てしまったから。
《《人付き合いという程度の幼馴染》》の趣味に付き合って少し齧った程度のロックの知識と、良家の娘として強要されたクラシックの教養で。
なんとなく気に入ったメンバーを集めて。
好き勝手に。
抑えられなくなった反骨精神が自我を産んで、それが『Complex』という歌になったのだ。
──ぶっ放される爆音。
情熱と衝動に駆られた切ないヴァイオリンの音色は、ステージを赤く染め上げる照明と一体化しているようだった。
ドラムは爆ぜるような打撃音を放ち続ける。その8ビートがフロアから挙げられた手を前へと振るその指揮をしていた。
ベースは見ているだけで指が吊りそうになるような全力疾走で、その低く太い足音が世界を駆け抜けていく。
掻き乱れるようなパワーコードで、とにかく歪んだ音を鳴らし続けるギター。
6本の弦が赤い光を反射。
弦を弾くピックが擦り切れてボロボロになっていく。
金糸雀と乙女、ふたりの歌声を重ねて叫び散らし、楽器も弾き散らし、叩き散らし、当たり散らすような爆音を轟かせる。
爆発炎上を繰り返すようにぶっ放された4人の音。
胸を締め付けるような熱く冷たいヴァイオリンのソロを経て、ロックサウンドが炸裂した。
最後、歪んだギターの残響音が照明と共に消えていく。
大きな拍手がホールを包み込む。
金糸雀と乙女が水を飲み喉をいたわる中、数はヴァイオリンを弾く。
──チャイコフスキー『ヴァイオリン協奏曲第1楽章』。
そこへドラムが炸裂。そしてベースとギターも入る。
ロックのサウンドがクラシックを包んで弾ける。
圧の強いドラムがライブハウスを震わせる。
ビリビリとギターの歪みが耳に焼き付くよう。
ズンと心臓に響くベースの重低音。
金糸雀、乙女、数、日花。4人は大きく体を縦に振って爆音を放つ。優雅ではあるのだが、世間一般的なクラシックの風貌からはかけ離れた、赤熱化した鉄のような刺激的な熱。
ほんのちょっと、数分だけのカバー。ロックとクラシックの融合をここに炸裂させ、響くヴァイオリンとギターの余韻から、続けてYellowcard『Breathing』カバーへ。
ギターがリズムを刻んでから、ヴァイオリンの旋律が前面に押し出されたイントロ。
そしてアップテンポなポップパンクが炸裂していく。
徐々に緊張を高め、そして爆発する。メロディックなギターと焼けるようなヴァイオリンの旋律。
「──And I can feel you Breathing──!!」
息を吸い、放った金糸雀と乙女の咆哮のような歌。
重ねたふたりの声が天を劈くように響く。
照明は赤と白に激しく点滅し、ステージはまるで数多の花火が爆発しているように熱くなっていた。
ヴァイオリンの音色が顔面を殴りに来るような、ヴァイオリンロック。弓と弦が擦れて火花が散るようにさえ見える。
エネルギッシュな叫びによって語られる内面的な痛み。
すぐ近くにいても心は遠く離れてしまっている、そんな孤独感。
乙女は少しだけ金糸雀に歌詞を重ねて考えていた。
選んだYellowcardの曲は『Only One』も『Breathing』も両方別れの曲。
乙女はなんとなくだが、これが日花に向けられた選曲なのではと思った。
──日花が抜けてくださる?
今でこそまた金糸雀は人気者のお嬢様だが、 オリジナル曲である『Dawn』、『Complex』からも読み取れるのは、金糸雀は誰かが隣にいたとしても孤独感を抱え続けている。
金糸雀の1番近くにいたのは、紛れもなく日花だったというのに。
金糸雀は日花の気持ちには寄り添えなかった。
なんとなく。そんな風に思った。
息継ぎの合間でドラムを叩く日花を見れば、彼女はただ真剣にドラムを叩くのみだった。
重たい心をキャッチーなメロディと、パンクなヴァイオリンのエモさでコーティングして吐き出す。
燃え尽きるまで重い音を放ち声を絞り出した。
そして激しく暴れ散らし、ヴァイオリンの甲高い音で曲は締められた。
「改めまして本日はありがとうございました!最後に、わたくしから精一杯の“愛”を。『A KITE』」
──乙女は金糸雀を横目に見ていた。そして、金糸雀も、乙女の目を見た。
──その一瞬。金糸雀の碧眼と、乙女の漆黒の瞳が、視線を重ねた。
「……」
乙女は静かに目閉じ、ボロボロになったピックを捨て新しいピックに持ち替えた。
乙女の頬はいつも以上に熱くなっていた。
金糸雀は真剣な顔で数に合図をし、数はヴァイオリンで眩しいイントロを奏で始める。
そして金糸雀は歌い始める。
「────」
そしてベース、ドラム、ギターで武装。キラキラと輝くような旋律が、ステージを優しく照らす青と白、そして赤の光の中で響く。
希望と愛に満ちたメロディ。
「──」
乙女も息を吸う。
バクバクと鳴る自分の心臓の音は無視できない。だが今聴くべきは、今合わせるべきは。
「「──いつか運命の赤い糸が──」」
金糸雀の声に重ね、乙女は声を放った。
光の中に溶けていくような幻想的な空間。
綺麗で荘厳なサウンド。今までの6曲とは全く違う輝きを放つ。
「大丈夫さ僕らはきっと上手くいく」
ドラムからギター。そして音が切れる。
「「──もしも運命の赤い糸が、今はその目に見えなくても、信じていれば必ず繋がる」」
乙女は目を細め、力強く前を向いて。金糸雀と呼吸を合わせて透き通る声を吐き出した。
希望的なフレーズ。だが願うだけではない。全ては自分次第。
未来は、自らの手で手繰り寄せるもの。
金糸雀と一緒にいる未来を。
まるで自分自身に言い聞かせるように、乙女は歌いきった。
そして音が、光と共に消えていく。
「……」
乙女は、夢の中にいるかのような時間が全て過ぎ去ってしまったことを、拍手が聞こえてから理解した。
……To be continued
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おまけ
Setlist
1. BIGMAMA/荒狂曲“シンセカイ”(Cover)
2. Dawn
3. Yellowcard/Only One(Cover)
4. Complex
5. チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲第1楽章(Cover)
6. Yellowcard/Breathing(Cover)
7. BIGMAMA/A KITE(Cover)
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