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VIVANT感想

 正月連続再放送があったので、1話の頭を見逃しましたが、

そのあとは、録画して全話視聴しましたので、その感想です。


 創作としては、波乱万丈で非常に面白く、最近見た日本の

ドラマでは一番面白かったのですと言っても、これと朝ドラや

大河ドラマぐらいしか見た事ないんですけどね。

泣けるし、どんでん返しはあるし、性格づけも面白いし、

思想や主張もある。


 VIVANTとは、日本語で「別班」の事で、自衛隊と違い、

独自に法を無視して日本のために諜報活動をする組織。

しかし、現実の日本は、実質アメリカに支配されており、

実際にあっても、アメリカの思惑外で動けるのかどうか。

自分の判断としては、真の別班は、戦争に負けた後、

日本以外の国で、自由に日本のために活動しているテントの方だと

思います。


 真の敵は、日本を支配下に置いて使い捨てるアメリカの方で

そろそろドルもやばく、アメリカは破綻か内乱の可能性があり、

その期に乗じて、アメリカから独立する算段を思索するべきかと思います。

ピンチはチャンスでもあるのです。

今の状態で中国や他の国とアメリカに賛同して戦争をしても

使い捨てられるどころか、裏で売られて酷い目にあうのが、

目に見えているからです。

これから日本もアメリカに従属して戦争ができるよう改憲などが

あるかもしれませんが、絶対に、憲法9条や国民の人権を

手放さないよう努力しないと、日本という国は亡くなる可能性が

あります。憲法改正などの投票も、ムサシという不正投票を疑う

自動投票管理システムがあり、機能しない可能性があるので、

国民投票までは、もっていきたくないところです。

安倍元総理の傀儡だったアベノチルドレン関係者が株式会社ムサシの

関係者だったと思いますが、名前を思い出せません。


2024.01.08追記

 田中角栄宅だったところが火事で全焼、

田中角栄と言えばアメリカを無視して中国と仲良くしようとして

罠に嵌められた人物。その家が火事でやられるとは……。

ちょうどプロメアという火を使うアニメがあって、他のブログでも

火と乗り物に気を付けろというのが被っていたのですが、

やはり指向性兵器のDEWといい今年は色々気を付けた方がいいかも。


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