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作者は荒ぶってる。




「ワンワンッ!」

「しゃああああっ!」


 村に来たら何故か作者はワイバーンと対決していた。

 というか柴犬が二本足で威嚇してるよ。


「何やってんだ」

「おお来たか」


 スキを見せた柴犬に襲いかかるワイバーン。

 それをフルボッコする柴犬。

 

 いや。


 良いけど。


「仕事でなムシャクシャして」

「ああ~~例の」

「うむ仕事を干された暇人が構うからな」


 ああ。

 あの被害妄想の酷いクソジジイね。



「気の毒」

「お前と柴犬は同一人物なんだが……」


 他人ふりする僕に作者嫌な顔する。



「それはそうと新作は?」

「……」



 視線を逸らす作者。



「セキュリティーソフトまだなので後回しか」

「いやブロードバンドに電話はしようと思ってるよ」


 明後日の方を向くな。


「仕事のストレスでそれどころではないと?」

「……」


 肯く。



「いい加減に怒られるどころかウィルスに感染するぞ」

「5月10日まで大丈夫」

「おまえ其のノリで夏休みの宿題痛い目に有ってるだろうに」

「……帰宅して電話しようとした段階で億劫になるのよストレスで」


 




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