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小説の神は降りない
村に来たのだが・・・。
何やってるんだ?
作者?
パソコンの前で蹲ってるんだが・・・。
「風邪か?」
「治ったと思うが・・・時々治って無い様な不安にかられる」
「なんでまた?」
「普通のご飯を食べてお腹がジクジクする」
「其れで軟便に?」
「読者さんが見てるから食事中なら失礼だろう」
「大丈夫愛犬のフンをちり紙越しで30分持ち歩いた作者と同じメンタル持ってれば」
「柴犬だけだから其れ」
「家族に白い目で見られたね」
いや良いが。
「其れでなんで呼んだの? 僕」
「え~~とねリハビリ」
「・・・」
あんまりの言葉に絶句。
リハビリ。
メンタルがやばいのか?
当然か~~。
豆腐メンタルだし。
なんでか他人から神経が太いと勘違いされてるが。
ナイロンザイルレベルの神経を持ってると。
「お前の新作のスレを書いてたら調子がおかしくて」
「は?」
「スレ書きにくい」
「そーかい」
うん。
いや良いが。
感覚が掴めないんだろう。
分かる。
「リアルで眠いので寝る」
「リアルの声が出てるぞお前」




