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投稿小説履歴
「投稿小説履歴ってあるよね」
「……」
何か作者が村に来たら行き成り話しかけてきた。
いやいつもの事だが……。
何か釈然としない感じで話してる。
いや良いんだが。
「まあ~~有るな」
『うん』
うんうんと頷く僕と相棒。
というか何で今更と言いたい。
「あれさ過去に書いた作品の履歴が出るのよ」
『ボケたか作者』
相棒が辛辣だよ。
おい。
「其の履歴に勇者の方が出てないんだよ」
「『おい』」
あまりな言葉に絶句する僕ら。
「何ヶ月だ? 何ヶ月放置した?」
『読者に謝れ』
あまりな対応に呆れた。
「いや~~つい」
「ついじゃねええっ!」
『だな』
ムカつく。
「でも何故か評価が5800ポイント間近なのよ」
「え~~」
『ないわ~~』
うん。
ありえん。
「つまり作者が書かないほうがポイントが入る?」
「……」
落ち込んだ。




