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おお作者よ死んでしまうとは情けない
今日も作者に呼ばれて偽物の村に来ていた。
いや何で来てんだろうな僕は。
本気で。
というか村の真ん中で何故か作者は死んでた。
地面に伸びて舌をダラリと伸ばし白目を剥いてた。
はっはっ~~と息が荒い。
またか。
まただよ。
「今度こそ本当に死んだか?」
作者を見下ろす僕。
「しんどらんわ」
しぶとい。
「何で倒れてた?」
「熱中症」
本気でそのうち死ぬな。
「またか」
「室温46・9度その上ビニール製の前掛けして仕事したし」
よく生きてたな。
「もういい加減死ぬぞ」
「いやコレでも今日は涼しいうちだし」
此の仕事その内死人をだすな。
本気で。
最早愚痴だな。
うん。




