オタクというより、批判者・毒者というべきか
だいぶ前の事だが。
とある所での話題。
日本は戦闘機用のジェットエンジンを独自に作れるのか、という事が持ち上がっていた。
出来るだろうと言ってる人がいた。
それを他の連中が否定していた。
でも、結果はどうなのか?
一応、作り出した。
作る技術や能力はあるようだ。
ロシアによるウクライナへの侵略。
これも事前に予想できた者はいない。
それどころか、ありえないと言ってる者もいた。
だが、ロシアは侵略を開始した。
とまあ、こんな調子なので、軍事オタクと政治経済オタクは信用しない事にしてる。
とくに、断定的に語ってたのがもう駄目だ。
予想や予測なんて、どこまで当たってるのか分からない。
分からないのに、なんで断定出来るのか?
こういう断定的に予想や予測をしてる連中は絶対に信用出来ない。
それが軍事オタクや政治経済オタクなどによく見られるように思う。
だからこういう連中の言ってることは信じない事にしてる。
軍事や政治経済だけではない。
そもそもオタクと言って良いのかも分からない。
ただ、こういった言動というか態度を取る連中は信じない事にしてる。
これらがとある連中によく似た態度をとってるからだ。
批判者だ。
毒者といっても良いのかもしれない。
根拠不明。
効果もあるのかわからない。
そういったものをふりかざして来る連中。
これはいわゆる批判者や毒者という者達に共通する事かと。
あと、それを他人に押しつけるとか。
このあたりも似通ってるような。
そういう連中の言うことは信じない方がいい。
だいたいにおいて間違っている。
見当違いの事を言ってる。
たまに当たる事もあるかもしれないが、それはただの偶然だろう。
信じない方がいい。
受け入れない方がいい。
どんなに正しいように思えても、根本的なところで間違えている。
というよりだ。
たんに相手に反発したいというだけに思える。
正当性とか正確さとかなど全く考えず。
そうした方がおもしろい、そう思うからやってるように思える。
サイコパスというのがそうらしい。
騒動を起こすのを楽しんでるとか。
そういう話を目にした事もある。
実際にどうなのかは分からんが。
だが、体験的に、体感的にそういう連中もいるだろうとは思ってる。
それらの言ってることが全く役に立たない事も。
そういった者達は、可能な限り排除すべきだとも。
自由だなんだと言ってはいけない。
こういった言動は自由を損なう。
自分の考えを押しつけ、別の意見を排除してるのだから。
自由の敵だ。
さっさと排除した方がよっぽど良い
しかし、こういった考えはどうにも受け入れられないようだ。
だから間違った考えがまかり通るのだろう。
そして、最悪の事態に陥っていく。
つまり、プロパガンダとか、政治宣伝とか、政治工作とか、情報工作とか。
そういったものを野放しにしていく。
それで多くの良いものが潰されていった事だろう。
その罪はとてつもなく重く大きい。
自由とは自由を損なう事まで容認するものではない。
さしあたって、正確さや正当性に欠けるもの。
デマや嘘やデタラメは排除するべきだ。
それも出来ないところに自由なんぞありはしない。
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