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詩集『詩の群れ』

『関係性の問題に置ける、一考察』・・・『詩の群れ』から

『関係性の問題に置ける、一考察』・・・『詩の群れ』から



一体何だって、自己が世界と対峙して、関係性を構築するんだ?


え?



つまりさ、自己とは、自己そのものであって、外界と対峙することが、自己ではないだろうと、思うのだ、だろうだ。


そうか、しかし、その関係性は、確かに退化することもなく、敢えて言えば、崇高だろう、そうだろ。



詩の群れは、何を言っても詩の群れだから、関係性も、うまくバランスが取れるんだ、自己の為にね。


ただ、それは、他者のためにも、なっているんじゃないか、自己がバランスを保てれば、関係性のバランスも保てるだろ。



関係性の問題に置ける、一考察は、問題提起の末、実に如実に、実体、把握だろうな、俺もお前も。


そうだよ、俺もお前も、我々は皆、生きている以上、関係性と関係しなければならないんだ、だろうだ。

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