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#3

それを聞き、

また一気に不機嫌な顔になるシルレイ。


「ご立腹じゃないわよ!ティーは熱いしスコーンの味は不味い。朝から最悪な気分になっただけよ!!」


ベッドをバシバシ叩いて怒りまくった。



―ご立腹ご立腹…



…と心の中でユウシは溜め息をついた。


「…でも、危ないですよ?食器を投げ出すなんて…万が一でもアナタの体に傷がついたら…」


フゥ…

と肩を竦めてみせるユウシ


「そうね!このわたしに傷がついたらどうするつもりなのかしら!?全く使用人達は使えないわね!」

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