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これが正しき英雄譚?  作者: 少雨
8/14

火とが生得る時(上)

お昼間投稿結構珍しい?


謎に徹夜で小説延々と書いてた。お陰で眠い・・・・。謎のテンションで書いたので今見直して微妙に後悔してる。だが、気にしない。


なんで?眠いからめんどくさい


前書きと後書きの温度差は書いた時のテンションの差

悲鳴と怒号が反響の様に響き渡る。辺り一面に広がるのは炎。熱くて苦しく痛い。それでも逝きたくて必死に足掻く。


イヤダイヤダイヤダ


置いていかないで?一人は嫌だ。唯一人でこの場所に残されるのは苦しくて、一人でこの世界に居るのは怖いんだ。だから僕一人だけ置いて逝かないで。ねぇ待って僕一人だけを置いて逝かないで僕も連れて逝ってよ。その先が地獄でも天国でも構わない何も無くても構わない。でもこの世界でたった一人になるのは嫌なんだ



君はこの世界が怖いのかい?



誰?・・・・・・誰も居ないのに声だけ聞こえる・・・・・・・・誰でも良いや。うん僕はこの世界が怖い。だからお願いがある。僕をあの場所まで連れて行って



あの場所に行けば君は死ぬよ?それでも君は逝くの?



うん。だって一人の世界は怖くて寂しいから、だから僕もあの場所に逝っておかーさんやおとーさんやおねぇちゃんの所に逝くんだ。例えその先が何も無くても別に構わない。死ぬ最後の最後の瞬間まで誰かと一緒に居たいんだ。



・・・・・・・・・・・・・・ごめん。私は君をあの場所に連れて行かない。そして私がやろうとしているしている事は君にとって茨の道になる。だから、私は君に謝るすまない


「・・・・・ま」


何を言ってるの?意味が判らないよ。ねぇどうして僕をあの場所に連れて行ってくれないの?

ねぇ何をしようとしてるの?ねぇ?ねぇ?


「・・・・し・・・ま」


私に名乗る名は無い。遠い昔に名は置き去りにして来てしまった。もう誰も私の名を知るものも名を呼べる者も居ない。ただ、永遠の時間の中で時を彷徨い続ける亡霊の様な者だ。だからこそ君の様な素質を持つ者が必要なのだ。だから私は君を生かす。すまない。


「ゆ・・・・し・・・ま」


嫌だ嫌だ嫌だ。僕はこんな世界で生きたくなんか無い。嫌だ辞めて嫌だよ!


「勇者・・ま」


いや君はこの世界では間違いなく死ぬ。だが君はおねぇさんやおとーさんやおかーさんの所には辿り着けない。


「勇者様!」


ああそうだな。もし、この世界に1人になるので無いのなら何も問題なんか無い。そうだ。そう選らんだ未来なのだから。




意識が覚醒し目を開いた私の瞳に写るのは顔を近づけて心配そうに覗き込む聖女。どうやら私はうなされていたらしい。昔の夢を見ると何時もそうなのだからいい加減君のその心配そうな顔も見飽きてきてしまった。そして、過去の夢は何かが起こる予兆である事が今のところ命中確立100%。さて、今回は何かが起こるんだろう?


「おはよう。変わった事が何かあったかい?」


「勇者様がうなされていた事です。」


いや即答されてもね?


「後は、先ほど馬が急に怯えて馬車が少し止まった事ぐらいです。」


「確実にそれだな。魔術師!悪いが馬車のスピードを上げてくれ目的地の港まで辿り着けるなら馬を使い潰してしまって構わない。」


ガクンという衝撃と共に馬車はスピードを上げて夕暮れに差し掛かった街道を疾走して行った。

さて相変わらず前置きが長いぜ!

なんせ今回書きたい事がこの文の中に伏線しか書いてないw


スイマセン


「人が消える時」「火とが生得る時」の語呂合わせでタイトル書いたら思わず書いてしまった勇者設定・・・・・実は勇者の設定


「第一話で書いただけの分量しか考えてませんでした。」


ええ。今回の話語呂合わせで辻褄合わせて書いたものです。勇者の過去なんて何となくで書いただけで全く想像も想定も考えてすらいませんでした。


だから、この話と1話矛盾してる箇所在り(気が着く人が居たら良い感《「勘」でも 感性の「感」でもおk》してるねー。何とか後々フォローすると思う・・・・・・・書ければ


いえね?人が消える時(上)じゃ余にも捻りが無い。って事で語呂合わせでタイトル書いたらイメージがポンドンカンと書けてしまってw


まぁお陰で将来的に感情移入描写が判り易くなるかな?(いやそんなに長いこと書く予定も無いのですがねw)この話は4話構成になるか3話構成になるか微妙

3だと少し視点が足りなくて4だと微妙に丈が足りなくなりそう。


この次はニュースの面白い記事で1話 と 勇者と魔術師の掛け合わせで1話 があるけど・・・意外とネタが尽きない。いい加減尽きてイヤイヤながらメイン書きたいのだが・・・・・・。ってかこの話って元々メインが書けないので息抜きで書き出したのに謎に一番書き易い。イヤホイ~(何w



追加でこの話の元イメージは阪神淡路大震災です。≒伏線です。(ぇ?と思った人いたら作者はわーいbbと喜びます。


更に追加でタイトルの補足すると


「火とが」は「火と共に」

得る(える)(読み方)せいえる」で「生まれる」

「時」は「時」のまま


で「火と共に生まれる時」=「破滅により生まれ出る命」ってイメージで書きました。

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