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歌・音楽関連のエッセイ集Ⅱ

私のエッセイ~第百五十五弾:鹿鳴館系!?

 皆さん、こんばんは! ご機嫌いかがですか・・・?


 今宵は、のっけから皆さんにご質問です。


 『鹿鳴館系ろくめいかんけい』って、ご存じですか・・・?


 ????????


 なんじゃそりゃ!?


 まぁ・・・ピンと来る方は、ピンと来るんですけれどネ。


 私ですね、この単語を、1990年代の中頃だったかなぁ・・・とある場所で見たんですヨ。

 

 私、栃木県の矢板市やいたしっていう地方の市に在住なんですが、いまの『さくら市』・・・旧・氏家うじいえ町の国道4具線ぞいにですね、その頃、『ハーマン』っていう、TSUTAYA系のレンタルビデオ・CD販売店がありました。


 そこのCD販売コーナーの一角にですね、怪しげな手書きで書かれた案内看板があったんですヨ。


 『鹿鳴館系ろくめいかんけい


 ・・・また出てきましたね(笑)。


 なにやら胸騒ぎがした、このサファイアの涙こと、栗原の茂雄ちゃん。


 そのコーナーに並べてあるCDを試しに手にとってみますと・・・どうも、「ロック・ジャパン」の系統らしい。


 ほんで、当時、ちょいとロックに詳しい知り合いの女の子がいたもんですから訊いてみましたところ・・・なんでも、『ヴィジュアル系』とかいうロックバンドの方々のCDらしい・・・。


 あたしね、『鹿鳴館ろくめいかん』っていうから、アレをまっさきに連想してたんですよ。


 ほら、明治時代のいわゆる「欧化政策おうかせいさく」の一環として、井上馨いのうえかおる氏が建設した西洋館。


 社交場として、上流階級の人らが、な「西洋踊せいようおどり」した、あの建物っす。


 (↑ あのなぁ・・・『ダンス』と言いなさい、ダンスと。)


 そんでですね・・・例の女の子は、次のようなことを無知の私に教えてくれたんですわ。


 『東京目黒にある鹿鳴館』


 ・・・必死で調べましたよ。


 当時はまだ、ネットもスマホもない時代。


 まだまだ若造で生意気な小僧だった私は・・・人様に頭を下げて訊くのが嫌で、自分なりに調べてみました。


 そうしましたらですね、その『目黒の鹿鳴館』っちゅうのは、社交場としてのダンスホールじゃなくって、どうも、ライブハウスらしいんですわ。


 以下、参考までに、お借りしてきた「定義」を投下しておきます♪


 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


 【鹿鳴館とは】


 鹿鳴館 Super Live Space


 1980年にOPENして以来、ROCKを中心に主にアマチュアバンドが夜毎熱いLIVEを繰り広げる場として、今や老舗のLIVE HOUSEである。


 鹿鳴館の歴史を共に創り上げた出演バンドは、OPEN初期に米米クラブ / THE MODS / NOVELA等が活動拠点とし、ジャパニーズ・メタル全盛期に、44MAGNUM / ANTHEM / ACTION / REACTION /DEAD END /SABBRABELLS / PRESENSE / BLIZARD 等が...


 INDIES ROCK創世記には、東の X 西の COLOR としてここ鹿鳴館を席巻し、

後に LADIES ROOM / D'ERLANGER / UNITED / Zi:Kill / Gargoyle / TOKYO YANKEES / THE DEAD P☆P STARS / YOUTHQUAKE / AION 等が続き、活動拠点として数々の名演を繰り広げる。


 その後、VISUAL系創世記に入り、LUNA SEA / GLAY / MALICE MIZER / La'cryma Christi / PENICILLIN / Eins:Vier / VALENTINE D.C / SHAZNA 等が拠点とし数々の伝説を残し巣立っていった。


 2000年に入り、ムック / メリー / 人格ラヂオ / SEX MACHINEGUNS / CONCERTO MOON / Dir en Grey / シド / ガゼット(現the GazettE) 等が名演を残し、その後、Phantasmagoria / ヴィド-ル / 12012等の勢力。メジャー進出を果たすVersaillesやLynch.の活躍も忘れられない。


 近年では、BABYMETALの聖地とも言われる事からアイドルの出演イベントも増えてきている。


 ホール内部は、天上が高く映画館の縮小版のような空間であり、いわゆるLIVE HOUSE然とした空間とは一線を画した独特な場所である。


 上記の出演アーティストを見る限り、VISUAL系、METAL系の先駆者的存在の猛者達が多いが、先述した通り近年ではROCK系アイドルの出演も数多い。


 基本的にはジャンルは問わず。


 《時代を創りたい!》《歴史を変えたい!》そんな熱い者達を求め続けるLIVE HOUSEである。


 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


 ・・・結局、あの『ハーマン』に飾られていた「鹿鳴館系」っていうのは・・・VISUALヴィジュアル系創世記あたりの、鹿鳴館ライヴハウス出身のロック・バンドたちのCDコーナーだった、というわけですね♪


 実際、上記の「定義」中のアーティストのCDばっかでしたもん・・・あたくしの記憶によれば。


 では最後に、そんな『ヴィジュアル系バンド』の作品の中から、古臭いかもしれませんが、私の好きな曲を紹介し、このエッセイを閉じたいと思います。


 きっと、若い読者の皆様には、ほぼほぼ馴染なじみがないものばかりだとは思いますが・・・


 「へぇ~、こんな系統のロックがあったんだぁ!」と、知っていただければうれしいです。


 (・・・それが、なにをかくそう、このエッセイの目的だったりして。)


 そんじゃ、いくわよ❤️


 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


 1.『エーゲ~過ぎ去りし風とともに~ / MALICE MIZER』

→ UP主様は、「freesiA2Z」様。


 2.『-HQ- エーゲ~過ぎ去りし風と共に~ / MALICE MIZER / Gackt』

→ UP主様は、「しーちゃん」様。~ 上記のライヴ・バージョン! やっぱ、マリス・ミゼルすげえわ・・・。


 3.『MALICE MIZER - au revoir PV (1st edition) [1080p HD]』

→ UP主様は、「Cantavanda」様。~ 曲もさることながら、PVの映像のセンスすごい!! ボーカルの「GACKTガクト」も、ブルー&ホワイト・ドレスのお人形さんみたいな「Mana」も美しい!!


 4.『Malice Mizer - Le Ciel』

→ UP主様は、「Mícala Inazuma」様。


 5.『【TV】マリスミゼル 「Le ciel」 日刊ひっと』

→ UP主様は、「okameizaration」様。~ やっぱ、マリスのボーカルは・・・ガクト様しかいないッ!!


 6.『L'Arc~en~Ciel「花葬」-Music Clip-』

→ UP主様は、「L'Arc〜en〜Ciel 」様。~ どうです、この退廃的たいはいてきで、けだるい世界観。甘美かんびなる『滅びの美学』・・・。


 7.『黒夢 Like A Angel』

→ UP主様は、「Yukiko Hirami」様。


 8.『黒夢 ICE MY LIFE』

→ UP主様は、「Yukiko Hirami」様。


 9.『黒夢 優しい悲劇』

→ UP主様は、「Yukiko Hirami」様。


 10.『黒夢 BEAMS』

→ UP主様は、「Yukiko Hirami」様。


 11.『SHAZNA - Sumire September Love [HD 1080p]』

→ UP主様は、「Gemmik Dix」様。~ 好き嫌いははっきりと分かれると思いますが・・・私、当時の美しい『IZAMさん』が大好きでした♪ もちろん、今も尊敬申し上げております。


 12.『SHAZNA — Koibito PV [HD 1080p]』

→ UP主様は、「Gemmik Dix」様。


 そして、ラストは・・・これっす!!


 『LUNA SEA - 「STORM」MV』

→ UP主様は、「LUNA SEA」様。

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― 新着の感想 ―
[一言] へぇ……。 メジャーになる前のスタートラインみたいな感じですか。最近はぼっちざろっくというアニメを見たせいか、ライブハウスという「若さ」が凝集された空間になにか惹きつけられるものがあります。…
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