第十二話 登校
久しぶりの投稿です?
朝っぱらから散々姉に弄ばれた俺だったが、学校へは行かなくてはならない。
友達のシューとりょっちがいるからいいけど、二人とも別のクラス。
実際、クラス内で最も仲がいい瞬人がいるが、あんまり当てにはならない。
女子になってからの初登校はどうなるのやら…。
「おはよう」
いつもどおりの挨拶。
「おい、うちのクラスにこんな可愛い子いたっけ?」
うんやっぱりその反応か。
「すみません、どちらさまですか?」
あ…どうしよう…。正直に名乗るか、嘘ついて転校生としておくか…。
でも、姉貴からは転校生としてがんばれって言われてるけど…自信はない。
「あ、お…私、転校生の中…」
「よっ、真琴!」
あれ?瞬人、何で知ってんだ?俺のこと…。
「おい…誠って…」
「誠は転校した。こいつは中村真琴。可愛いだろ?」
「か…可愛いって言わないで…///」
「別にいいだろ、ほんとに可愛いんだし」
「というか、苗字がおなじ中村だが、どうなってんだ?」
「双子の妹だ」
「で、どこから転校したんだ?」
「青山学園」
「うわぁ、賢っ!」
嘘つくな…。
「誠はどこへ行った?」
「柊中」
「遠いな…」
「これからよろしくね、真琴ちゃん♪」
ゆ…結衣…ありがと。(片思い)
「それにしても、ホント可愛いわね」
マジですか…これ以上は勘弁してくれーっ!!
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