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日本の夜空


日本の夜空を描き出している

僕はただ君だけを……

愛している




君を見るたびに冷えた汗が噴き出す予感

それはマグマのようでいて氷結の雪牙

鳴り止まぬ白洲から吐き出す血の福音

落ちた首は桜色の八咫烏のように嗤うのか



その指先から瞳の動き

たわいもない言葉さえも黒で染められる

匕首を喉元に突きつけながら笑顔で語る

理想的な恫喝をする君は枝垂れ桜?



日本の夜空を描き出してる

僕はただ君だけを愛している

自分の何かが君を拒んでも

この血と星と絶望(やみ)(きみ)を染めて



君を見るたびに燃える闇が噴き出す予感

それは氷河のようでいて愛憎の焔

鳴り止まぬ波紋から吐き出す死の輪廻

落ちた僕は虹色の千羽鶴のように嗤うのか



その指先から瞳の動き

たわいもない言葉さえも(あか)で染められる

匕首を喉元に突きつけながら笑顔で語る

理想的な脅迫をする君は枝垂れ桜?



日本の夜空を描き出してる

僕はもう君だけを愛している

自分の全てが君を拒んでも

この血と星と絶望(やみ)(きみ)を染めて



この夜空に波紋を立てるは僕

明鏡止水の……極みを見せよう



日本の夜空を描き出してる

僕はただ君だけを愛している

自分の何かが君を拒んでも

この血と星と絶望で(きみ)を染めて


日本の夜空を描き出してる

僕はもう君だけを愛している

自分の全てが君を拒んでも

この血と星と絶望(やみ)(きみ)を染めて


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