表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
38/45

蝶花月君(ちょうかげっくん)


この水は光で濁る

心は愛より重く空気よりも軽い

回天する世界は狂気の沙汰

変化が淘汰した先にあるは偽物語


血液は君の化粧

夜天に嗤う朧

煙管の煙で膣が疼く

黄昏より紅き愛に染まる

この血をこの血を快楽で殺せ


鮮やかな顔は鮮血で煌めいて

蝶のように歌い花のように枯れる

激情の恋は嫉妬の雨に打たれ

月のように堕ちて(きみ)のように嗤う



この刻は未来で濁る

心は明日より重くこの世よりも軽い

十天する世界は狂気の夢

貴女が淘汰した先にあるは君物語


愛液は君の化粧

壺中に嗤う椿

死体の煙に膣が乾く

咎落ちより紅い愛に染まる

この血をこの血を快楽で屠れ


秘めやかな顔は体液で揺らめいて

蝶のように誘い花のように燃える

誘惑の悦は醜悪蓮華に乱れ

月のように昇り(きみ)のように狂う



純白の血潮……蝶花月君



鮮やかな顔は鮮血で煌めいて

蝶のように歌い花のように枯れる

激情の恋は嫉妬の雨に打たれ

月のように堕ちて(きみ)のように嗤う


剣と誠


秘めやかな顔は体液で揺らめいて

蝶のように誘い花のように燃える

誘惑の悦は醜悪蓮華に乱れ

月のように昇り(きみ)のように狂う



次の時代へ……


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ