【金澤佳雅 第三双星】 夢で交錯する第三双星惑星 【復刻版】
この文章は2013/12/02 17:10に描き始めました。
此の文章は、空想小説です。
また続きを書きますが。
ヨシコにはまだ、任せられないので。
カコが代表して描いてもらいます。
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カコの私が云うのもなんですが。
工業の教育を施されているのが。
ヨシコとカコでもあります。
電気工学ですが。
それが専門です。
私は、古い書物から全て。
ヨシコの地球の方が楽と云えば楽。
そう言えば、私、カコは、また勉強してます。
ヨシコの世界では入院していますが。
カコの世界では、入院していても。
或る意味で学習出来ています。
一時帰宅とか仮退院等が在ります。
可哀想ですがヨシコは入院しっぱなし。
これを入力しているときは、カコになってる。
夢が昼間ですね。
そして、
寝ると夜中というより。
双星惑星で、遊ぶカコ。
ヨシコは、半分蔑ろ。
差別的ですが。
反対にヨシコは昼間。
双星惑星で遊べる。
夢の世界が地球側。
昼間ですね。
それが、カコである私の働く場所でもある。
ただ、寝ていても、双星惑星で。
遊んでるね。
結局、遊んでる。
そう云う感じで、入れ替わっています。
何処かで観た風景。
ただ、地球上には無い風景。
自宅に居る夢？
あ、そうか、夢が現実なんだから。
一時帰宅した夢。
私の部屋とかも似ているように成ってる。
ただ、実際、現実としては。
入院生活。
双星惑星でも、空を飛んだり。
勉強したり。
三十路過ぎたので、もうそろそろ。
旦那探ししないとだけど。
実際は結婚なんて考えていない。
カコもヨシコも考えていない。
遊び放題遊べるうちに遊ぶ。
その辺りはお互い似ている。
昼間、否、夜中でもブログ更新していたのが。
確か３年くらい前。
今は、均衡の取れた睡眠時間で安定してます。
短期睡眠とかで、入れ替わり妨害したのが。
此方で云う、金日正の命日近辺。
その妨害で、結構苦労して。
結局、ヨシコが医療保護入院して。
カコである私も、任意入院することが必要となった。
足を引っ張ってるといえばそれは。
ヨシコの責任になるけど。
実際は、仕方ないと思って私も。
任意入院した。
今になって、夢＝現実の第三双星惑星。
の中で遊べる楽しみが増えたので。
その分遊んでいる。
どうも、独身貴族気取りの年金受給者が。
私達二人だけど。
結局、遊び放題みたい。
ヨシコには我慢してもらって。
夢の中で遊んで貰えたらと思って。
此方の昼間の活動をしています。
カコの私の世界では、一時帰宅して。
空を飛んでいる状態。
大学のキャンパス歩くから。
行ってるけど、
また年齢を重ねると違う感じ。
今は、カコである私が、描いています。
反対に、夜中はヨシコと考えても良いかも。
また、夜鷹が始まったら。
狂って、大きいおうち
つまり、群馬病院の大きい建物になると思う。
それは、避けたいから。
と云うか、カコである私が、制御してるけど。
ヨシコとしては、悲しいモノがあるかも知れない。
昼間は双星惑星で或る種の犠牲者となり。
夜は地球で寝てるだけ。
そうですね。
そんな感じで進んでます。
恐らく、ヨシコは悲観的になってるかも。
そんなに、遊べないから。
ただ、それも、お互い選んだ道。
それが理解できれば問題ないけど。
カコである私が、地球上のブログを
制圧しようとしている。
ただ、ヨシコも後方支援でやってる。
これじゃあ、精神病で云う統合失調症だけど。
それも、お互い認定受けてる。
カコである私の、世界では時代が進んでるから。
外泊とか一時帰宅とか仮退院とかし放題だけど。
ヨシコの世界も大変だと思う。
一日管理された精神科病院の中。
閉息感打破するために、ポメラ買ってもらって。
父親には感謝しています。
両方の両親とも似てるから良いけど。
流石に、ポメラの内容をブログにする何て云ったら。
ポメラ回収されちゃう。
それを防ぐのも、私である、カコの役目。
それが、私の使命でもあるから。
そうしないと、ヨシコが可哀想。
私と交代で引き継ぎしてるわけだから。
ヨシコってどう思ってるのかって思う。
途中で切り替えることも出来るから。
結局同じだけど。
ただ、悲観的になってるのは在ると思う。
心の部分で結合しているのが。
ヨシコだから。
多重人格というより。
主治医の云う、妄想生成装置。
暴力装置じゃないだけ良いかと思うくらい。
そんなこと群馬県交通センターで云おうとしたけど。
母親が隣にいてそれを云うのは酷ですから。
そう、一応免許更新は出来た。
ただ、カコである私が居る世界では。
人間が飛べるくらいなので、
また違うものでもある。
交通が発達しているのは確かかも知れない。
昼間、ヨシコの体で私が、色々模索するけど。
カコの世界の方が理想郷になってる。
それは、夢解析で云う、逃避行動とも成るけど。
じっさいは、その世界が理想と云う意味にも成る。
流石に、交代していると思う人もいない。
それが、第三双星惑星の存在が見え隠れする部分。
交通が貧弱でも問題ない。
歩けば良いだけだから。
その辺りも含めて、ヨシコは痩せたみたい。
だから、或る程度快適に私も、楽。
或る意味の、体験入院と似てるから。
夢を双星第三惑星の所為にするのも
悪いかも知れないけど、結局入れ代わるのだから。
その分、お互い楽なのかも知れない。
そう思えるところもある。
ただ、どちらも夢であって欲しいと思う。
それでも、
っあ、死んだ場合は。
それは、お互い同じで夢の世界。
というか、現実問題として。
夢と現実それと霊的媒体が同じになるだけ。
つまりは、カコの世界だけになる。
それか、ヨシコの世界だけになる。
それでも、お互い生きていることになる。
と云うか、お互い同時期に亡くなる。
そして、霊的レベルで行き来する。
それを繰り返すだけ。
いつかまた生まれ変わるという考え。
それが、第三双星惑星の世界観。
もうそろそろ、精神科病院に入院している。
ヨシコの夕食の時間。
また、食事が終わったら描くと思います。
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この文章は2013/12/02 17:48に描き終えました。
この文章は2013/12/18 15:36に加筆訂正しました。
制作統括 金澤佳雅
心理考察 多胡佳子
文化考察 金井澤雅子
媒体考察 塩口綾音
諜報考察 神坂怜子
交通考察 和狸理奈
心霊考察 御坂レイ
工学考察 山ノ神未來
