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愛情なんて人それぞれ  作者: クローバーの花言葉
1/1

プロローグ……かも?

注意点です。 この作品は作品の妄想の塊です

厨二成分、下手な文章等

初めて書いてみました。

生温かい目で、見てください。

よろしくお願いいたします。m(__)m

小さい頃から同じ夢をみる。         


真っ暗な闇の中、目の前に少女が現れる年齢としては10~12歳位だ。

その少女はその幼い体つきに反して何とも妖艶な

印象を持つ。俺にゆっくりと近づき耳元で囁く。


『わたしあなたが好きよ。』


少女の声はとても甘く艶かしいまるで麻薬だ、

その声の前では、すべての命令を聞いてしまいそうなほど。


『だからあなたをわたしに頂戴。』


少女が俺を抱きしめる。すると俺の中から何か大切な物が無くなっていく感覚が体を包む。

少しずつ意識が薄れていく、とても気持ちが良いまどろみの中に居る感じだ。


(ああ、このまま寝てしまおう。)


そう思った瞬間


『ああ、あぁ、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』


痛い、物凄く痛いさっきまでの心地いい感覚が

吹っ飛ぶ位の激痛。


この痛みを与えるこの少女が憎い


憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い


殺したい



(この女を思い付く限りの苦痛を与えて辱しめて犯して、殺したい。)


その強い意志に反して意識がどんどん薄れていく


(クソがぁぁ!!!)



そしていつもそこで目が覚める。∇end



一応続くつもりです。

ただすごく遅いと思います。

次回も読んで頂けるなら幸いです。


…………ヤンデレに愛されたい。( ゜∀゜)

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