宿屋の部屋にて
宿屋の部屋にて
二階の部屋に入ると、ランプの光が四人を優しく包んだ。
リナが真っ先に半透明の胸当てを外し、素肌の乳房をランプの光に晒す。彼女はベッドの端に腰を下ろし、俺の手を自分の胸に導いた。
「今日もあんまり使わなかったけど、夜にちゃんと循環しとこ。勇者様の手、温かいね」
掌が沈み込むと、リナが小さく笑って体を寄せてくる。先端が指に当たり、彼女の呼吸が少し深くなる。
セラは鎧を脱ぎ終え、薄いシャツ一枚でベッドの反対側に座った。シャツは透けていて、乳房の形がはっきりと浮かんでいる。彼女は顔を赤らめながら、自分からシャツの胸元を開き、俺の方へ体を向けた。
「……私も、お願いします。洞窟の緊張がまだ残っています」
俺が手を伸ばすと、セラは息を呑んで胸を預けた。強く掴むと肩がびくりと震え、それでも離そうとはしない。
エルはテーブルの椅子に座り、薄い寝間着の胸元を静かに開いている。大きな乳房が光の中で揺れ、彼女は順番を待ちながら穏やかにこちらを見ていた。
「私は最後に整えます。勇者様の体内の魔力を、安定させておきましょう」
部屋の中は、四人の吐息と衣擦れの音だけが響いている。外の夜は静かで、ランプの炎が時折小さく揺れた。
宿屋の部屋で、魔力の循環が静かに、しかし確かに始まっていた。
(続く)




