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異世界転生したら、胸が透けて見える世界だった  作者: M


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リナとセラの会話

リナとセラの会話

温泉の湯に浸かりながら、リナとセラが自然と会話を始めた。

リナが自分の胸を軽く揉みながら笑う。

「セラ、今回の調査、結構長かったね。でも、新スキルのおかげで残滓の抑え方がわかってきた感じがする」

セラが少し顔を赤らめながら湯に肩まで浸かり、小さく頷いた。

「……はい。勇者様の循環とフェアリーさんの光が、いつもより安定していました。私の盾も、重く感じなかったです」

リナが湯面に胸を浮かべ、にやりとする。

「セラの胸、温泉だと特に柔らかく見えるね。補充のとき、すごく熱かったよ」

セラはさらに赤くなり、視線を少し逸らした。

「……リナさんこそ、積極的すぎです。でも、そのおかげでタイミングがずれなかったのも事実です」

二人の会話は、戦いや調査の話から、互いの胸の感触や循環の心地よさへと自然に移っていった。

フェアリーが二人の胸の近くを穏やかに舞い、会話の空気をさらに柔らかくしていた。

(続く)

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