魔力の確認
魔力の確認
夕食が終わると、マリアがカウンターからこちらを見て微笑んだ。
「では、魔力の確認をしましょうか。一日の疲れを整えておきましょう」
彼女は自分の薄いシャツの胸元をカウンターに寄せ、透けた布越しに乳房を俺の方へ差し出す。豊かな肉が柔らかく揺れ、先端の位置がうっすらと見えた。
俺が掌を乗せると、熱と弾力が直接伝わり、マリアが小さく息を吐く。
「……非常に良好です。丘陵の採取と魔法の練習のあととは思えないくらい、流れが安定しています。鉱石の効果も出ているようですね」
リナが興味深そうに見守り、セラは少し顔を赤らめ、エルは静かに頷いた。
マリアは俺の手を軽く導き、自分の胸をゆっくりと揉ませる。吐息が深まり、頬に薄い赤みが差した。
「確認、終わりました。これで今夜は快適に過ごせますよ。良い夜を」
四人は魔力の確認を終え、部屋へ上がる準備を始めた。
宿屋の夜は、穏やかに更けていこうとしていた。
リナとセラの反応
マリアが魔力の確認をしている間、リナとセラの反応は対照的だった。
リナは面白そうに身を乗り出し、にやりと笑う。
「マリアさん、勇者様の手で感じちゃってるね。胸、すごく揺れてるよ。私たちと同じくらい素直だ」
彼女は自分の半透明の胸当てを軽く押し上げ、真似するように胸を揺らしてみせた。楽しげで、全く遠慮がない。
一方、セラは顔を赤らめ、視線を少し逸らしていた。それでも時折マリアの胸と俺の手をちらちらと見て、小さく息を呑む。
「……マリアさん、すごく自然ですね。私はまだ、人前だと少し緊張してしまいます」
声は小さく、照れが隠せない。しかし、否定的ではなく、むしろマリアの余裕に感心している様子だった。
リナがセラの肩を軽く叩く。
「セラもそのうち、こんな風に堂々とできるようになるよ。勇者様の手、好きなんだから」
セラはさらに顔を赤くしたが、小さく頷いた。
二人の反応は、リナの明るさとセラの照れ屋な素直さが、そのまま表れていた。
(続く)




