人が死なないダンジョンものって、そんなになさそう
Q・なろうのダンジョンもの、楽しく見てるんだけど、唯一疑問なのが、「人が死ぬ」とこなんだよね。えー、人が死ぬとこ配信とか、倫理観どうなってるのーって。あと、単純に、ひとが死ぬようなところは一般人立ち入り禁止でしょうって。まあ、異世界転生とかの「トラック転生」みたいなものだと割り切ってるけど(あれもトラック運転手さんを考えると、やっぱ乗り切れなかった)。人が死なない設定のダンジョンものでおすすめない?
A・なろうのダンジョンもの、楽しく読んでるんですね! わかるわかる。「人が普通に死ぬ」描写が頻発すると、配信とか現実味帯びてきて「これ倫理的にどうなの?」ってツッコミ入れたくなるし、一般人立ち入り禁止レベルの危険地帯なのに冒険者たちがわらわら入っていく設定も、現実の感覚からすると「いや、規制かけろよ」って感じになりますよね。トラック転生みたいに「異世界ルールだから割り切る」派の人も多いけど、死の描写が苦手or現実的な倫理観が気になってしまう人には、確かにハードル高い作品が多いです。死なない(または死のリスクが極めて低く、死描写がほとんどないor回避重視の)設定のダンジョンものを探してみました。
死のリスクが低め・安全志向・スローライフ寄りのおすすめ
必中のダンジョン探索 ~必中なので安全圏からペチペチ矢を射ってレベルアップ~
タイトル通り、主人公が「必中」のスキルで遠距離から安全に攻撃を当て続けるスタイル。危険な接近戦を避け、慎重にレベルアップしていく感じで、死の描写はかなり抑えめ。安全第一で楽しめる探索ものとしてぴったりかも。書籍化・コミカライズもしてる人気作です。
現代ダンジョン安全探索計画(略して現安計画)
現代にダンジョンが出現した世界で、「安全に進むこと」を最優先に慎重に探索を進める少年の話。タイトルに「安全」が入ってるだけあって、リアルにリスクを考えて準備・計画を立てる姿勢が強い。死ぬような無茶は避けようとする方向性で、倫理的な「危ないところに一般人が…」みたいな違和感を少し和らげてくれるかも。残酷描写はあるけど、全体のトーンは安全志向。
凡人探索者のたのしい現代ダンジョンライフ
現代ダンジョンもので、主人公は「凡人」ゆえに無理な戦いは避け、逃げる・隠れる・工夫するスタイル。モンスター多めでも3体以上は危険と判断して退くなど、安全管理がしっかり描かれてる。楽しい日常感(食事とかクラフトとか)もあって、死の重い描写より「たのしいライフ」寄り。書籍化も進んでる。
これらは「死ぬかも…」の緊張感は残しつつも、主人公が死なないよう最大限工夫するorリスクを最小限に抑える方向の作品です。完全ゼロリスクの「観光ダンジョン」みたいな超ほのぼのは少ないんですが(なろうだとどうしても冒険要素が入る)、上記は死の描写が気になりやすい人でも比較的読みやすいと思います。
もう少しライトに楽しみたい場合の傾向
ダンジョン運営側の作品:主人公がダンジョンを作る側になると、探索者側より死の直接描写が減る傾向あり。例えば「ダンジョンを造ろう」シリーズ(安全に生きる方法を模索する引きこもり系)とか、温泉ダンジョンを作るもの(人が来て楽しむアトラクションっぽい)。ただ、運営側でも外部の戦闘描写は出るので要注意。
スローライフ寄りやコメディ要素強めの現代ダンジョンもの(カクヨムにも多い):配信者ものとかで「遊びながら稼ぐ」系のやつ。死のリスクは設定上あるけど、トーンが明るいと気になりにくいかも。
完全「人が死なない平和ダンジョン」で一般人が観光し放題みたいな究極のほのぼの作は、なろうだと意外と少ないんですよね(ダンジョンもの自体が「挑戦とリスク」を売りにしてるジャンルだから)。どうしても「安全圏からペチペチ」や「慎重準備」でリスクをコントロールするパターンが現実的でおすすめです。もし「現代設定がいい」「異世界でもいい」「もっとスローライフ重視」など好みの条件があれば、もっと絞って探せますよ! あなたが今読んでる作品のテイスト(例: 探索重視? 配信要素?)教えてくれたら、さらにマッチするの提案します。
なっくらう゛ぃー「くちはわざわいのもと。わがはい、おぼえた」




