異世界で吸血鬼になったようです
気がつけば雲の上にいた俺は、気のいい小さな神様に異世界に行って欲しいと頼まれた。「よっしゃ! これで俺も勇者だぜ!」と思ったら何やら、行くだけで良いとのこと。うまい話ばかりでホイホイ乗っかったらすぐに意識を奪われ、次に目覚めたときは暗い洞窟の中だった。あれ? 裕福な家庭に生まれるんじゃ……? え? 吸血鬼?
これは一人の平凡な青年が異世界で吸血鬼として生まれ変わり、広大な世界を渡り歩くお話。
※※※※申し訳ありません。しばらく更新停止いたします※※※※
これは一人の平凡な青年が異世界で吸血鬼として生まれ変わり、広大な世界を渡り歩くお話。
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プロローグ
2014/01/11 12:33
(改)
その一 雲の上と神様
2014/01/07 16:48
その二 ぬるま湯転生
2014/01/07 16:57
その三 まずは探索から
2014/01/07 17:03
その四 初めての……
2014/01/07 17:09
その五 小さな吸血鬼と遺留品
2014/01/07 17:21
その六 身体測定をしよう!
2014/01/08 17:26
その七 吸血鬼の生態
2014/01/09 18:06
(改)
その八 魔法の使い方
2014/01/19 15:40
その九 初めての狩り
2014/01/27 16:47
その十 反省会は大事
2014/02/03 16:00
その十一 拠点の確保
2014/02/10 21:11
その十二 赤猪とデスレース
2014/02/16 12:00