続く
今回で最終回!
「なんだ?画面が真っ暗になって、って!動作が効かない!なんで?!」
「アーク?そこでじっとしてて。いいな?」
「は?そんなこと言われても!」
(Automatic battle robot extermination system activated)
「なんか後ろから聞こえる!なんだよ!!」
その頃、指令室では…
「ABAシステム起動準備完了。総司令いつでも行けます。」
「わかった。ABAシステム起動、攻撃開始。」
Mark.3の目の色が変わり、Mark.4の首を絞め、動きを止めた後に頭をもぎ取り
Mark.4の内部機器を引くずりだした。そして…
「止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ!!!!!」
Mark.3がMark.4のコックピットを握りつぶす。
「やめろぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
ーーーーーー数分後ーーーーーー
「あ、アーク!さっきはその....」
「いいですよ、バネさん。もう僕はバトルロボには乗りません。」
「え?」
ーーーーーー総司令公務室にてーーーーー
「バトルロボには乗らないと言って出てってしまいました。」
「そうか、新しいパイロットに向いているやつを知っている。バネ大佐、君を
宇宙戦艦総司令に昇格させよう。」
「えぇ?!あ、ありがとうございます!!」
「だが、条件がある。新しいパイロットに向いてるやつを探してホワイトベースの隊員に
しろ。ちなみに、名前は「リオ」だ。」
「はい!わかりました!」
続きは「バトルロボ戦争」を見てください!!