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事故の予感

この作品はフィクションです。

二人がダミービルが出るから出る。

「いつも、通りだやるんだ俺!!」

バルカンを連射する。

「バカ!アーク!それじゃぁ弾幕で何も見えなくなる!」

「はぁはぁ打ち切った。うわぁ!!!!」

敵がヒートサーベルで攻撃してくる。

「ま、また来る!う、うわぁぁ!!」

「アーク!」

「ナオ!ダメだ!!!!」

アークがナオを引っ張って逃げる。

「今頑張って走って逃げてるけど、どうせすぐ追いつかれちまうどうすれば....」

「アーク!あそこのダミービルに隠れて!私はこっちのほうに行くわ!」

「わ、わかった!」

二人が、分かれる。

「アーク?こちら、バネだ。アーク今お前が向かってるダミービルの中に、強力な

ブラスターを用意した。隠れたらそれを使って一掃してくれ。」

「は、はい!」

「よし!隠れたぞ!これか。射撃準備、弾薬15発装填まずは最初に襲ってきた

あいつを!」

ブラスターを撃って爆発する。

「よし!次々!!!」

大量の爆発音。

「高熱元体反応なし!これより地下に戻る!」

ーーーーーー数日後ーーーーーー

「え!本当ですか?陸上戦闘用バトルロボMark.3 1号機が来るんですか?!やった!」

「あぁ!明日には来るよ。あと、試験用のMark.4も来る、ここの上にあるデカい広場で

起動実験をする、ちなみにパイロットはナオだ!このことはもうナオには伝えてあるから。

ちなみに、ここだけの話Mark.4人口地球初の神経接続型なんだ。このことは、絶対他の人には

言うなよ。」

「わかりました!!」


次回に続く!



今回はいつもに比べ少し内容が長くなってしまいました★

面白かったら次の話を見てください!!

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