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ナオとの共闘
この作品はフィクションです。
アークたちは、3カ月間様々な敵に立ち向かうための訓練をした。
「はぁ、3カ月やり切ったぁ～よっしゃぁぁ！！」
「あ！いたいた！！アーク！ちょっといいか？」
バネが言う。
「あ、はい！」
ーーーーーー数分後ーーーーーー
「指令室？あ……と、父さん？」
「あぁ！君のお父さんが今日から総司令になることになった！で、僕は大佐に昇格したから！
あ！やばい！あそこに行かないと！アーク！非常時には第七ケイジに行ってくれ！」
「あ、はい！」
「アーク、久しぶりだな。」
「あ、うん。」
「じゃあな」
「そうだ、父さんは11年前自分の研究所の研究で母さんを失ってから仕事に
熱中して、俺を別の人ん家に置いて行った。そんなやつが総司令なんて....」
「敵襲来！敵バトルロボ15体！すぐさまアークとナオを発進させろ！アーク行けるな？」
「は、はい。バネさん」
ーーーーーー数分後ーーーーーー
「ナオ行きます！」
「アーク行きます！」
二人が同時に言う。
「アーク、ナオいいな？」
「はい！」
二人がダミービルが出るから出る。
次回に続く！
面白かったら次の話を見てください！
