発進!
この作品はフィクションです。
「あぁ!行っちゃった。あ!ナオ!大丈夫か?一様安全なところにいてくれ!」
「わかったわ!」
ナオが走っていく
「俺も急がねーとだな!!!」
アークが第七ケイジに急ぐ!
「はぁはぁこ、ここか?」
(自動ドアが開く)
「あった!乗り込んで!シートベルト締めて!エネルギー充てん開始!」
(ピーと鳴る)
「よし!開始した!このまま発進準備を!」(爆発音)
「こちらバネだ!今第一司令部にいる、ここから俺が指示を出すからな!」
「あ、はい!!!」
(地上各地での爆発音)
「大丈夫かな?アーク」
ナオが心配する
「Mark.2 3号機発進準備!」
「了解、Mark.2 3号機の安全装置を解除」
職員が言う
「動けるぞ!!よっしゃぁぁ!!」
「アーク、いいか?今から目の前の縦に長くなってるレールのところに行ってくれ
そうしたら、カタパルトに乗ってくれそうしたら上に行ける!」
地上での爆発音
「わかりました!じゃあそっちの方での発進準備お願いします!」
「了解だ!アーク。」
ーーーーーー数分後ーーーーーー
「発進準備完了!Mark.2 3号機発進します!」
カタパルト上昇音
「す、すごいや!!」
「アーク!上に到着したら、ダミーのビルの中に到着する、カタパルトの事はこっちがやるからな
安心しろ!!」
「はい!」
「Mark.2 3号機地上に到着!」
「了解!第三カタパルト最終安全装置解除!Mark.2 3号機リフトオフ!」
「Mark.2 3号機アーク出る!」
次回に続く!
今回はいつもに比べ少し内容が長くなってしまいました★
面白かったら次の話を見てください!!