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入隊

この作品はフィクションです。

「よし!じゃあ、行っくぞー!」

(車の走行音)

「アーク君は、何歳なんだい?」

「えっと、15歳です。」

「おー、15歳か!若けぇなぁ!そういえばお父さんの話聞いてる?」

「え?聞いてないです…」

「その言い方の感じからして、お父さんが苦手なんだね。俺と同じだな。」

(セキュリティドアが開く)

「えっと、ここからどこに行くんですか?」

「地下にある、本部に行くんだよ。」

「あ、そうなんですね!」

(エレベーターの発車音)

ーーーーーー数分後ーーーーーー

「着いた~じゃあまず、制服に着替えてきてくれ。更衣室はあっちだから。」

「あ、はい!!!」

ーーーーーーお着換え中ーーーーーー

「着替えてきましたよ~バネさーん」

「おー、似合ってる!似合ってる!じゃあ、ちょっと色々説明するから、ちゃんと覚えてくれよ~

 まず、アーク君がさっき動かしてたのが、{陸上戦闘用バトルロボMark.2 3号機}というやつだ。

 今度Mark.3が来るから、今のうちに覚えておいてくれ。あと.....」

(爆発音)

(電話が鳴る)

「どうした?!敵?!こんな時にか!クソ!バトルロボを出す!しばらくは、戦車、戦闘機を

 使って応戦しろ!」

「アーク!第七ケイジっていう格納庫にバトルロボが待機してるから早く行って応戦してくれ!

 地図はこれ!お前でも行けるだろ!じゃ!」

「あ!バネさーん」


次回に続く!




面白かったら次の話を見てください!

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