陸戦型バトルロボ大地に立つ
この作品はフィクションです。
時は英聖時代、璃爾阿XX年
これは、リオがグレートベースに入る前の物語である。
(警報音)
「アーク!!」
ドアをノックする
「入るわよ!アーク?アーク?」
「はーい!なんだ、ナオ」
「アーク警報音が聞こえなかったの?」
「わかってるよ!」
「車に乗って!!!」
「なにがあったんだ?」
「知らないの?グレートベースの輸送艦が来てるんだって」
「へー」
ーーーーーー数分後ーーーーーー
(輸送艦の近くが爆発する)
「ナオ!大丈夫か?!ん?あ!!」
アークは何かを察しった。バトルロボがあることそして、レッドべースのバトルロボが襲撃に来ている
ことに!!!
「ナオ、先に避難カプセルに行ってて!」
「でも!!!」
「すぐ戻る!はぁはぁ、あった!これが...うわ!!!」
コンテナが爆発する。
「これは?すごいあのロボットの事しか書いてない。うわ!」
他のバトルロボが爆発する。
「この布を取って!こいつ!動ける!乗ってみよう!おぉ!すごい。これか?これか?起動した!
うわぁ!目の前にいる!立ってくれぇぇぇ!!」
バトルロボが立ち上がる。
次回に続く!
面白かったら次の話を見てみてください!