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やってみるものです

 二話目以降を投稿するには、新規で書いて保存して、画面右上『次話投稿』を押すと、投稿済み作品を選べるので、

 このエッセイからすると、


『よく分からないのです。』


 を選ぶわけですね。


 後は、前書き後書きなどの入力画面になるので、必要事項を記入の上、郵送すればいいのです。違うのです。完結かどうかのチェックを気を付けるのです。



 執筆中小説をストックしているなら、画面右上『投稿済み小説』の方から、一気にいけるようです。


 あとは、予約投稿でしょうか?




 とにもかくにも、やってみるものです。

 練習用エッセイ、これにて終了なのです。



 と言いつつ、忘れていたことがあるのです。

 編集して、キーワードを設定してみるのです。


 投稿済み小説のところから、編集を選択、キーワードの項目から、

 おすすめキーワードにチェックをいれたり、

 登録必須キーワードにチェックをいれたり、

 任意のキーワードを指定された入力欄に入力してみるのです。


 よく分からない やってみる 練習


 こんなものでしょうか?



 練習用エッセイ、今度こそ終了なのです。たぶん。

 これで終わりです。お付き合いありがとうございました。


 失敗を恐れても、やらなきゃ先には進めないのです。


 このエッセイも、ネタができたら折を見て続けるのです。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 成程。こういうのは大切ですね。指さし確認的な。 自分はぶっつけで失敗ばかりだったので感心してしまいます。
[良い点] 楽しいですね。 わたしは好きですよ。 [気になる点] 処女作 ↑ なんて読みますか? [一言] あんまりこういうのは読まないのですが意外と好きでした。 わたしが書いたのも読んでみてくれると…
[良い点] 見かけたので読んでみました。 なんか口調が可愛くて微笑んでしまいました。 私は逆にエッセイは書いたことがないのです(暴 むしろ今のが処女作です。 読んでいたら書きたくなる、あるあるなのです…
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