シリーズ化するのです。
今回はスクリーンショットを載せてみたのです。
少しでも分かりやすくなれば良いのです。
以前、私が投稿した作品への感想で、シリーズ化をすすめられたのです。その方が良いと。
連載短編と企画用の短編で続きものがあったので、なるほど納得しました。
ただその時は、今後関連のある作品を出す予定はなかった(書きたいとは思ってましたけど……)ので、殺るとしてもあとにしましょうと
……ごほんごほん。なにか誤字があったのです。
シリーズ化はもう一作出したら考えることにして、その時は後回しにしたのです。
……で、今やろうと思い立ったが吉日ということで、やることにしました。
ではでは、殺ってみましょう。
……誰を? 誤字が多い日なのです。
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一、ホーム画面から、『投稿済み小説』を選択するのです。
スマホ版の画面で申し訳ないのですが、画面上から、
『小説家になろう』『ホーム』
『コメント』『お気に入り』『活動報告』『その他』
『新規小説作成』『執筆中小説』『投稿済み小説』
というように並んでいると思うのです。
そこから、『投稿済み小説』を選択、『シリーズ管理』を選択するのですよ。
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『Xシリーズ管理』は、良い大人の皆さんが嗜んでほしいのです。
良い子のみんなはスルーですよ?
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二、最初は、『シリーズが存在しません。』の赤文字の下にある、
『シリーズを追加する』
をポチっと押すのです。
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その後に出てくる、『シリーズタイトル』、『シリーズ説明』に、必要事項を入力の上、『追加[確認]』をぐりっと押し込むのです。
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私は肩のツボをぐりっとしてほしいのです。
……心の声がよく出る日です。
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三、ここで一旦、確認なのです。どんな時でも、確認大事なのですよ。
入力した項目に漏れがないか、間違っていないか確認するのです。
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ちゃんと確認したら、『追加[実行]』をポチっとな。
ここで一旦終了なのです。
続きは第二ラウンドで。
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四、さてさて、第二ラウンドの始まりなのですよ。
もう一度ホーム画面の『投稿済み小説』をポチっとして、『シリーズ管理』をポチると、今度は先ほど入力したシリーズが表示されているはずなのです。
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今回の例でいくと、『死神のおっさん』をポチポチするのですよ。
そうすると小説を追加できるようになるのです。
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『小説を追加する』の項目の下に、自分が投稿した小説のタイトルがあるので、そこからシリーズ管理したい小説を選ぶのです。
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たぶん、上から新しく更新した順に並んでいると思うのです。
そこのタイトルをクリックすれば、右側の○が◎になるのです。
花丸にならないのが残念なのです。
では、『追加』を押して、次にいきましょう。
まだ終わらないのですよ?
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五、さて、シリーズ化した作品が反映されたと思うのです。
そのまま追加も可能なので、続けていっちゃいましょう。
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先ほどと同じ手順で、小説のタイトルをポチっとして、『追加』を押すのです。
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こんな風に、シリーズを追加したり除外したりを、満足するまで繰り返せば終わりなのです。
ちゃんと反映されたか確認するには、ホーム画面上の、
『その他』、『マイページ』
を選択して、投稿作品と広告の間にある
『シリーズ一覧』
から確認すると良いと思うのです。
さてさて、これにてシリーズ化の話は終了なのです。
お疲れさまなのですよー。
たとえ、いまさらと言われても……。