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やってみるのです。

　経験を、糧にするのです。

　なにを思ったのか、読み専の私。

　このたび、作品を投稿する機会に恵まれまして。

　しかしながら、短編の予定が、実際挑んでみると結構な文字数になりそうで。そのため、

・何話かに分けた方が読みやすいのでは？

・しっかり完結させてから一気に投稿したい。

・あるいは、毎日一話ずつ投稿できないものか？

　など、色々考えるものです。

　せっかく、なろうにおいての処女作となるため、失敗はしたくない。

　そんな思いから、とりあえず練習用のエッセイを投稿してみよう！　と思い立ったわけでした。

　短期連載作品中編十五話一万字くらい？　の練習用エッセイなので、中身はスカスカ。けれど、本番の投稿作品のため、気合い入れてやってきます。

　ちなみに、私、読み専をやめるつもりはないですよ？

　このエッセイの他に中編一本投稿したら、また読み専に戻るつもりですのであしからず。

　やってみたのです。

　私、頑張った。

　お目汚し、失礼なのです。