プロローグ
こんにちは☆★
美保と言います♥
結構な日付がたちました。
心配してくれていた読者様の皆様、戻ってきましたよぉぉ!!
えと、新連載…と、年末ということで、
いろいろなことが今年もありましたよね。
私は、お笑い芸人の【はんにゃ】さんにはまりました!
皆様には、笑顔になってもらいたいのですが、
こんかいの小説は、少しいつもと違った悲しいような、切ない恋のお話を書いていきたいと思います!
長くなってしまいましたけど、美保の小説を読んでいただけて、嬉しいばかりです!!!
今年もありがとうございました!!
来年も、美保の応援をしていただけるように、精一杯頑張りたいと思うので、応援よろしくお願いします!!
思ったことなど、アドバイスなど…もらえたししたら嬉しいです。今年もどうぞよろしくお願い致します。
あなたは、流れ星に何を思いますか?
願い事?私は、流れ星を見るとあなたを連想してしまいます。
苦しかったな。正直、私の恋は、
いいものではないという人がいた。
諦めろと。と言われたこともあった。
でもさ、どうしても、あきらめたくないことって、あるじゃん?
それが、私にとっての、あなただったんだろうね。
恋って、こんなに、辛いものだったんだね。
胸が痛んで、はちきれそうなくらい、
愛しくって…………………
今もまだ、君と一緒に、
悲しげな空に、
流れ星にお願いした日をしっかりと覚えてるよ。
―――――――ずっと、一緒にいられますようにって―――――――――――