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CRY I  作者: やひろ
33/42

33話 賭け試合

「どういうことですか!」

 すぐ隣で、耳を塞ぎたくなるような怒鳴り声があがる。

 いつもならそんなエリスを嗜め、弁護役に回る詠二だったが、今回はそんな気になれなかった。

「どういうことも何も、当然のことを口にしたまでですよ」

 目の前に座る商人の男は、エリスの叫び声を一切気にした様子を見せず、涼しい顔をしている。それは、明かに相手を見下しているもので、とても一国の王を相手にしているものとは思えない態度だった。

 ジェパルドは形式上ただの一都市だが、古くから隣国との貿易を繰り返してきた結果、今では国と比較しても遜色がないほど巨大な土地と資金を持つ街へと発展している。

 軍こそ存在しないものの、常時雇われている傭兵の数や質は、隣国とそれほどの差はなく、経済流通の要であるため、必然的に金も集まる。つまり、資金や兵力の点で見ると、一つの国と言えるほどの強大な街なのだ。

 その上、ジェパルドと敵対することは、隣接する国全てと敵対することを意味する。

 怒鳴りつけることはおろか、この場で斬り殺してしまいたくなるほど無礼極まりない態度をしている相手に対して、エリスが怒鳴ることしかできないでいたのは、そういった理由があったからだ。それだけ、ジェパルドという街の力が大きいのだ。

 そんな理由もあり、最初はエリスも、相手の商人の態度に大きな不満を抱きながらも、その感情を心の奥に隠していた。

 ジェパルドは王族ではなく、商人が統治する街だ。必然的に、商人の立場は強くなり、その態度も大きくなる。そして、いくら詠二が現国王だったとしても、ジェパルド側からすれば、五つある国のうちの一つの国の国王に過ぎない。そのことを理解していたため、そういった態度を取られることもある程度は予想していた。

 今現在、エリスが激昂している本当の理由は、相手の態度ではなく、詳しい取引の内容についてだった。

 今回の取引の内容は、戦争によって停滞していた商品の流通を再開する、といったもの。

 詠二は色々とエリスから吹き込まれてはいたが、それらを本気にせず、ただの確認作業をするつもりでしかいなかった。これまでと全く同じ値段で、再開できればそれでいいと楽観視していた。が、現実はそう簡単にいかなかった。

 エリスがジェパルドから、できるだけ有利な条件で取引を行おうとしたように、ジェパルド側の商人も同じ様なことを考えていたのだ。……いや。あまりにも度が過ぎたその条件は、ある意味別物と言ってもいいものかもしれない。

 ジェパルド側が取引を再開するに至って、提示してきた条件とは、ヴァドルからの商品に関して、その大半を以前の半額以下の値段に引き下げる、といったものだった。

 あまりにも馬鹿げた内容に、完全な契約違反だと訴えるエリスだったが、契約は全て、前国王の時に交わしたものであり、王が詠二に代わった今、同じ条件で契約することはできないと言い出したのだ。

「この件に関しましては、既にジェパルド全体で決まっているものでしてね。私の一存で変更することはできないのですよ」

 あくまでも自分は個々の商人としてではなく、ジェパルドの代表という立場であることを主張する商人の男。

 エリスが必要以上に感情を露わにしているのは、男の外見に生理的嫌悪を覚えたからかもしれない。

 男の名前はマルコ。相手や周りの被害など考えず、貪欲に自分の利益を貪る、といった性格から、『強欲』のマルコと呼ばれている商人だ。

 無駄に装飾の凝った服装。人を見下すことに慣れきった目つき。そして何と言っても、腹部に欲望を溜め込んでいるのではないか、と思えるほど太った体型が特徴的な男だ。もし椿がこの場にいたら、ボール代わりだと言っていきなり蹴りかねない。初対面の詠二がそんなことを考えてしまうような体型だった。

「つまり、この値段を受け入れない限り、ヴァドルと取引をする気はない、ということですか?」

 冷静さを失いかけているエリスに代わり、詠二が口を開いた。

「私共としましても、値段に不服なのでしたら、わざわざジェパルドを通さず、直接他国と交易をしてもらっても別に構わないのですよ」

 奴隷であるはずの亜人を人間と対等の国民として扱っているヴァドルは、他国からの風当たりが強い。そんなヴァドルを相手に、個々の取引ならともかく、わざわざ国王が出向くほどの大量の商品を直接取引してくれる国など、存在するわけがなかった。

 それを知った上で、マルコはそんなことを口にしているのだ。

 もちろん、本気で取引しないでいいと思っているわけではない。そんなことをすれば、ジェパルドにも大きな損害が出る。だが、そんなことを微塵も感じさせない余裕を持った態度のマルコ。

 言ってしまえば、完全に舐められている、という状況だ。

「どうしてもお金が入用なのでしたら、別口の取引でも斡旋しましょうか? なんなら奴隷商なんてどうでしょう? ヴァドルは商品が多いようですし」

 言いながら、挑発するように醜悪な笑みをエリスに向ける。

 マルコの言う商品というのがが何なのか。それは考えるまでもなく理解できた。

 ヴァドルのみ例外ではあったが、この都市もその周囲にある国も基本的に人間の国だ。そして、人間の国において、亜人は奴隷として扱うのが常識だ。

 ヴァドルの国民の半分近くは亜人。つまり、マルコは一国の王を相手に、金が欲しいのなら国民を差し出せ、と言って来たのだ。

 その言葉に、エリスの我慢が限界に達する。

「この――」

「なんなら、賭けでもしましょうか?」

 そんなエリスの態度を見計らったかのように、マルコが切り出してきた。

「賭け?」

 エリスを手で制止しながら、マルコに聞き返す詠二。

 エリスとは違い、冷静に状況を見定めようとしている詠二。マルコも対話の相手を詠二に定めた。

「ええ。この都市の別名をご存知でしょう? 独立商業都市ジェパルド。またの名をギャンブルの街ジェパルド」

 詠二もその名前は何度も耳にしていた。

 ジェパルドには商業都市という表の顔とは別に、裏の顔がある。それがギャンブルの街ジェパルド。

 国に所属していないことにより、どの国の法にも縛られることがなく、それでいて金の集まる場所。加えて、騒動が起きた場合にも、それに対処するのに十分な兵力がある。

 意図してか、それとも偶然か。どちらにしても、この街は賭博をするにはこれ以上ない環境になっていた。

 街を歩けば、普通の店よりも、賭場やカジノといった施設の方が目立つくらいだ。

 この街は、金が稼ぎ易いのと同じくらい、稼いだ金を吐き出しやすい作りになっているのだ。

「近々、この街で闘技大会が開かれるのはご存知ですか? ちょうどそこに一つ枠が開いているのですが……私が無理を言えば、そこに一人分、捻じ込むくらいのことはできます。もしそこであなたが優勝されれば、前国王の時と全く同じ条件で貿易をする、というのはどうでしょう?」

 エリスには何も口出ししないよう、目で制止しながら、冷静に考える詠二。

「もし負けた場合は、先ほどあなたが提示した金額で交易を再開する、と?」

「いいえ。加えて、ヴァドルからは毎年こちらの指示するだけの亜人の奴隷を輸出してもらいましょう」

「……それは、どういう意味ですか?」

 驚きのあまり声をあげそうになったのを、何とか抑えこみ、できるだけ冷静な口調で問い返す詠二。

「先にも言った通り、ヴァドルからの輸入品の金額は、もう既にジェパルド内では確定しているのですよ。それを元に戻そうとしようものならば、私個人が大きな負担を強いられることになるわけです」

「つまり、あなたもリスクを負うのだから、こちらにもそれ相応のリスクを負え、と?」

「ええ。双方、負けた時はそれなりにリスクを負う。それでこそ、ギャンブルでしょう?」

 それが当然だ、と言わんばかりの態度で、詠二に確認を取ろうとするマルコ。

 マルコは肯定したが、それを鵜呑みにするほど、詠二は馬鹿ではない。

 これまではその値段で取引を行っていたのだ。それが、たった数ヶ月の間に商品の価値が劇的に変化するわけがない。もし、そんなことが起きるのだとしたら、何かしらの情報はヴァドルにも流れているはず。

 詠二はマルコの強気な態度には、なんらかの意図があると考えていた。そして、闘技大会の話を切り出してきたところで何となく理解した。これまでのマルコの挑発のような言動は全て、こちらを熱くさせて詠二を闘技大会に出場させるためのものだったのではないか、と。

『強欲』の二つ名がつけられるほどの男だ。大会と詠二を利用して、なんらかの方法で利益を得ようとしていても可笑しくはない。

 そこまで考えたところで、詠二はこの状況で自分がどういう対応を取るのかを決めていた。

「ふざけ――」「いいでしょう」

 声を発したのは詠二とエリスはほぼ同時だったが、その内容は真逆のものだった。

 直後、信じられないものを見るかのように、詠二の顔を見るエリス。そんなエリスを無視するように、詠二はマルコを見続けていた。

「ただし、条件をいくつか変えてもらう」

 声色は冷静だが、有無を言わせない強い命令口調。エリスを抑えている手にも、必要以上に力が込められている。そんな詠二らしからぬ強気な態度に、エリスも出しかけた言葉を飲み込んだ。

「条件を変える?」

「ええ。賭け金をつり上げてもらいます。もし僕が勝った場合、現在の二倍の値段で商品を取引を行ってください」

「二倍だと!?」

 詠二の言葉に、初めてマルコが声を荒げた。

 そのまま詠二は、マルコに考える暇を与えず、言葉を続ける。

「もちろん、賭け金をつり上げるからには、こちらの条件……賭けの対象となる品も、それ相応の物に代えましょう。もし僕が負けた場合、これを差し上げます」

 言いながら、詠二は一つの品を差し出した。……いや、正確には、取り出した。

 その瞬間、マルコの顔がさらに驚愕に歪む。

 詠二がそれを手荷物の中から取り出したのではなく、何もないところから取り出してみせたこと。そして、その取り出して見せた物が、伝説級に貴重な物だったことが原因だ。

 瞬間、部屋が眩い光につつまれる。

「天剣です。あなたほどの人なら、この剣の価値はご存知のはず。まさか、この剣が奴隷の半額以下の価値だなんて、言わないですよね?」

 刀身が光り輝く剣を見せ付けるように差し出しながら、そう問い詰める詠二。

「う……あ……」

 話には聞いていたはずだが、それを実際に目の当たりにするのでは、わけが違う。

 マルコは、差し出された剣に触れて確認することはおろか、まともに声を発することすらできないでいた。

「ええ。もしもあなたが賭けに勝ったなら、好きにしてもらって構いません」

「エイジ様!」

 耐え切れず、叫び声をあげるエリス。

「エリスは黙って」

 一瞬だけエリスに視線を移し、それだけ言うとすぐにまたマルコと向かい合った。

「初めに賭けをしようと言いだしたのはあなただ。それが、ちょっとばかり賭け金が釣り上がったからといって、今さら撤回するなんてこと、言わないでしょう?」



「なんてことをしてくれたんですか!」

 宿に戻った詠二は、くつろぐ間もなく、エリスに説教を受けていた。

「け、けどさ。ああでも言わないと、どうしようもなかったじゃないか」

 反論してはいるものの、完全にエリスの勢いに押され気味の詠二。

 先ほどまでマルコ相手に見せていた強気な姿勢はナリを潜め、またいつもの弱気な詠二に戻ってしまっていた。

 詠二があんな行動に出た理由は、あえて誘いに乗り、その上で相手の予想外の行動に出ることで状況を改善させようとした。そこで思いついたのが、賭けに乗った上で賭け金をつり上げる、といったものだった。そして、とっさに自分が持っている物の中で一番高価そうなものを思い浮かべたところ、天剣しか思いつかなかったのだ。

「どうしようもなくありません! あなたは天剣をなんだと思っているんですか!」

 詠二のいいわけじみた台詞を一蹴するエリス。

 先の会談において、マルコは間近で見せ付けられた天剣の威光に、明らかに萎縮していた。詠二の出した賭けの条件も、ほとんど放心状態のまま頷いていたことから、それは明らかだ。

 わざわざ賭けに乗らなくても、あのまま脅してこちらに有利な条件を引き出すこともできたかもしれない。そう考えれば、今回のエリスの怒りも真っ当なものだった。

「けどさ……その……要は、試合で勝てばいいんでしょ?」

 エリスの剣幕に押されながらも、なんとかそれだけは口にする。

 エリスが最も心配しているのは、闘技大会に出場した詠二が負けて、天剣をマルコに渡さなければならないことだ。だが、それは全て詠二が負けてしまった時のこと。勝ってしまいさえすれば、杞憂に終わることなのだ。

 そして、闘技大会で優勝することに関して言えば、詠二は自信は持てなかったが、勝算はあった。

 この世界に来てから、詠二は何も執務ばかりしていたわけではない。暇があれば、城にいた騎士を相手に、武術の訓練も行っていた。

 そのことから、詠二は、この世界の武術がどの程度のものかということを理解していた。

 元の世界の戦闘技術の方が全体的に発達している、というわけではない。むしろ、全体的に見てしまうと、スポーツ化されてしまっている元の世界の技術の方が劣化してしまっている部分が多く見られた。が、詠二が習っていたのは、そんなスポーツとは全く違う超実践的な武術だ。それと比べてしまえば、この世界の武術など、稚拙としか表現できないようなレベルのものだった。

 加えて詠二には、天剣という反則技まである。むしろ、そこまで条件が備わっているのに、自信が持てない詠二の劣等感に問題があるくらいだ。

 詠二自身もそのことは理解しているため、あとは自信さえあればどうにかなると考えていた。

「エイジ様は、ヴァドルの闘技大会のことをまるっきり分かっていません!」

 そんな、事態を楽観視するような詠二の言葉に、エリスが本日最大の音量で声を張り上げた。

 とっさに耳を塞ぐ詠二。が、わずかに間に合わず、直撃を受けて頭をくらくらさせていた。

 そんな詠二の状態を気にも留めず、エリスはある一枚の紙切れを詠二の目の前に叩き付けた。

「これを見てください! いえ、見なさい!」

 出会ってから初めて、詠二に向かって命令するエリス。そんなエリスの剣幕に押された詠二は、言われた通り、差し出された紙を見ることしかできなかった。

 そこに書かれていたのは、闘技大会の詳しいルールに関してだった。

 そのままに、紙に視線を這わせる詠二。そして、読み始めて数秒後には、詠二は事態の深刻さと、エリスの怒りを露わにした理由を把握することとなった。

「予選は二十人以上の人間が一つの闘技場内で戦うバトルロイヤル形式。一対一で戦うのは決勝に進んでから……」

 書かれていた文章をそのまま口にする詠二。

「それだけじゃありません! この闘技大会には、優勝した選手と、その選手を推薦した人物に莫大な恩賞を与えられる。そのため、出場する選手は少しでも勝率をあげるために、二人で組むのが当たり前。場合によっては四、五人で組んで出場している連中もいます! つまり――」

「予選は、個人戦とは名ばかりの団体戦、ということ?」

「そういうことです!」

「……」

 怒鳴り声で肯定され、流石に黙り込んでしまう詠二。

 闘技大会というからには、全ての試合は一対一だとばかり思っていた。それが、多対一。それも相手が強者ばかりだとしたら、流石の詠二も分が悪い。

 この闘技大会には、ジェパルドの周辺5カ国から有力な選手が集められる。そこには、現役で国の騎士として働いている人間も少なからず存在する。

 普通に考えれば、ヴァドルからも出場している選手がいてもおかしくない。その選手に、予選の間だけは詠二の援護をするように頼めばいいはずの話なのだが……運が悪いことに、今回、ヴァドルからこの大会に参加している選手は一人もいなかった。直前まで戦争をしていたという状態だったので、参加選手を送り込むだけの余裕がなかったのだ。

 つまり、詠二は援護がない状態で複数の人間を相手に勝ち抜かなければならないということだった。

 また、ルールを確認したところ、自分にとって圧倒的に不利な条件があることが分かってしまった。それは、使用する武器は刃を潰した剣のみ。その全ては大会側で用意したものの中から選んで使用する。なお、剣にエンチャントがされているものは一切無く、純粋な鉄の塊である。というものだ。

 先の戦争において、一人で敵陣に切り込んだほどの働きを見せた詠二だったが、あれは天剣があればこそのものだ。

 天剣は、光を操る能力があるだけでなく、その所持者に圧倒的な身体能力を付加させるといった効果があった。天剣にエンチャントされた魔法効果とでも言えばいいだろうか。

 天剣さえ持っていれば、大軍に対してたった一人で突っ込んで行っても、勝利を収めてしまうほどの超人になれる。だが、逆に言えば、天剣を持っていなければ、詠二は前の世界にいた頃と大して変わらない、少し優れた普通の人間程度の身体能力しかないということだった。

「けど、もう後には引けないし……」

 全てを把握した詠二は、そうつぶやいていた。

 確認したところで、今更どうにかなるものではないし、勝算が完全になくなった、というわけでもない。一応、詠二には多対一の戦闘も叩き込まれている。実践の経験もないわけではない。

 それに、ルールは詠二に不利な点ばかりではなかった。

 この大会では純粋に剣の技術のみを競うもので、魔法の使用は禁止されていること。

 武器の持ち込みができないため天剣が使えないのは大きなハンデだが、魔法の使用が禁止されているのはありがたかった。

 執務に追われいたため、魔法に関しての知識は少なかった。そのため、相手が魔法を使うことが分かったとしても、対処方法が分からないのだ。当然、習っていた武術にも、魔法を使う相手との戦い方、なんてものはない。

 だが、魔法の使用が一切禁止されている状態での純粋な体術のみの戦闘なら、まだ可能性はある。

「それに……いくら状況が不利だと分かっても、今更引く気はないよ。僕はあの男をただで済ませる気もないからね」

 まだ何かを言おうとしていたエリスに向けて、詠二は強気な声でそう言った。

 まだ、僅かな期間しかヴァドルで過ごしていなかったが、それでも、親しくなった亜人は何人もいる。マルコの前では冷静を装ってはいたものの、そんな隣人達を奴隷扱いされたことに腹を立てていたのは、詠二も同じなのだ。

「……」

 詠二にそう言われてしまっては、エリスに反論できるはずもなかった。

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