中身のない2025年を振り返り話
エッセイ企画で振り返ろうにも何も大きな連載もなく書く事がない⋯⋯。他の方と話のネタ被るかもしれないけれど、一番集中して取り組んでいたのはイラスト関連でしょう。本来ならば連載の方に書く、中身のない内容ですが──企画参加のため、お付き合い下さいませ。
小説家になろうなのに何やってるのと、言われているのは私だけではないはず⋯⋯開き直っていますが、多分人生でもっともイラストを描いていました。
描いた、と言っても初心者素人の趣味の領域。絵と言うより漫画絵です。下手の横好きと自分を卑下するわけではなくて、ただ好きだから描きたくて描きまくりました。上手く見えるように描ける、無料ツールのおかげなのは確かだから。
2025年より少し前の年にも振り返り範囲が入りますが‥‥人様に贈るイラストを描こうと思ったきっかけは、昔描いたイラストを褒めてもらったから⋯⋯でした。
イラスト企画に参戦したのも、褒めてもらえる、喜んでもらえるからでした。私自身、初めて作品にFAを貰った時は大喜びでした。同じように嬉しく感じてもらえると良いなぁ、そう思い、いつの間にかイラスト描くのに夢中になっていたのです。
でもね、忘れてはいけないのは圧倒的文才、画力のある方々が普通に集まる小説家になろう世界。そうした方々に比べて私の戦闘力はたったの5。褒め言葉を額面通り受け止めたり、調子に乗ってはいけなかったのです。
皆さまに支えられ、優しさに甘えて一回目はそれでも良かったのでしょう。でも本当に喜んでもらいたいのなら、小説同様に上手くなるしかないのですよね。
趣味で描いていた頃とは違って、世間に公開し、人様に贈る以上は良いと思える形にしたい⋯⋯そんな欲求が生じました。
絵に関してはまったくの無学。デジタルツールにしても専門用語はさっぱりわかりません。AI全盛期に向かおうとする世の中で、今更デジタルイラストの技術向上を図るよりは、アナログでオリジナルづくりに励む方が後々のためになるでしょう。
そう思いましたがAIさんは私より上手い絵を作ってくれても、描きたい欲求までは補ってくれません。
だから中々上達しなくても、来年も読まれない話を書き散らし、始めて間もないイラストを描き続けようと思います。
書くのと描くのに飽きるか、技術がもっと進歩して、それこそ魔法のように脳内イメージをそのままイメージ化具現化出来るくらいになれば、筆を置くことになるのかな?
お読みいただきありがとうございます。
公に書けないような色々な事がありましたが、盛り上げるために頑張ってくれた方々のおかげで2025年も楽しむ事が出来ました。改めて筆を取る事で感謝したいと思います。




