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異世界貴族〜転生したら貴族の娘だった〜  作者: 楼蘭
第1章クラハドール家の娘~魔法教室編~
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第11話 魔法学習〜魔法(火炎魔法)編〜

ブックマーク数が10人行きました!

そして週間ユニークユーザーが100人を超えました!

皆様日頃より読んでいただいてとても嬉しいです。

ありがとうございます。


「コスタンツア殿、属性についての説明も終わりになったことですし、初級魔法から会得していきましょう。」


は、始まった!

初級魔法と言えばファイアーボールとかだよねー

楽しみすぎる! アニオタ魂が燃え盛っているヤバい


「では、火属性から始めましょうか。

コスタンツア殿は、全属性なのでどの属性からでもやってよろしいのですが、

我が国では、一番持っている可能性が高い火属性から始めさせていただきます。」


ほへ、私全属性だったの?

まさかの魔法無双フラグ?


「コスタンツア殿も知っていると思われますが、初級魔法ではファイアーボールが有名ですね。

ですが、ファイアーボールを打つためには身につかけなければならない魔法がございます。

それがこれ、【ファイヤー】です。

初級魔法を会得する前の基本魔法と呼ばれるものです」


そういって呪文を唱えたリーバーラ様の人差し指からは、小さな炎が出てきた。


「では、コスタンツア殿もやってみてください。

お腹のおへその部分にある赤い球から20分の1ぐらい引きちぎるイメージでやってみてください。

そして『炎よ現れろ(ファイアー)』と唱えてください。」


...わお!おへその部分にいっぱい綺麗な球があるよ!

どれどれこの中から赤い球でしょ…これか!

20分の1だからこう、ぐにゅってかんじでできた!

なんか粘土みたいで面白い


「炎よ現れよ『(ファイアー)』」


...うむ痛すぎる。

めっちゃ痛いよ。


そう思いながら手を見てみると松明レベルの大きさの炎が出てきた。

え、でかすぎない?

失敗したの?

初級魔法より前である基本魔法ですら出来ないってつんだ?

つんだの?悲しいんだけど。


「もしかして、失敗しちゃいましたか?」


すると無言で俯いていたリーバーラ様が急にこっちを向いた。


「成功でございますよ!

私が見せたのより、コスタンツア殿の魔法の威力が強かったのには理由がございます。

魔力の質が違うからです。

コスタンツア殿は、神々に干渉されているゆえ通常より威力が上がるのかもしれませんね。」


魔力の話ってエルフさんからも聞いたような…


「この調子だったらファイアーボールや、他の初級魔法の覚えも早いかもしれませんね」


やっと初級魔法始まった!


「さっきの魔法は人差し指から出ている物でしたねこれを全ての指から出し集めて丸くした物を放ったものがファイアーボールです。やってみますね。

『我が手に集いて炎の灯火を作れ火炎球(ファイアーボール)』こんな感じですね」


そう言ってファイアーボールを木に当てた。

(その木、あとでエルフさんに聞いたら樹齢340年の結構立派な木だったらしくあんなことやっちゃって大丈夫だったかな?)


私が当てる的は、岩だ。

安定していて、余程のことがない限り割れないから安全性も保証できるからだそうだ。


むむむ…イメージ、イメージ

「『我が手に集い炎の灯火を作れ火炎球(ファイアーボール)


そして岩が粉々に割れました…

…オーマイガー最近色々とありすぎだよ。

続きが気になる。

面白い!と思った方は、ブクマや、評価お願いします。


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