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聖母マリア

そして、クライが一人の女の子を連れて戻って来た。


「マスター、この人が孤児院のシスターをしている人です」


「初めまして、冒険者のアラタと言います」


「どうも、初めましてここでシスターの代わりをしている、サラと言います」


(ロングヘアーでピンク髪、ピンクの眼にそばかすのある可愛らしい女の子だった)


「代わりとはどう言う事ですか?」


「はい、ここには本当のシスターがいません、なので私が代わりに小さい子の面倒を見ているのです」


「大変ですね、前はシスターはいたのですか?」


「はい、ですが去年亡くなられました」


「そっか、大変なら俺が連れて来ますよ」


「えっ、本当ですか?」


「はい、ちょっと待ってね」


(ナビさん、シスター召喚って出来る?)


(はい、シスターも英雄みたいなものですよ!)


(えっ?シスターも英雄なの?まっやってみますか!)


[英雄召喚、聖母マリア]


アラタの眼の前に虹色に光る魔法陣が現れ、その光の中から女性が現れた。


「初めましてマスター、マリアと申します」


「どうも、早速マリアさんにはここの教会で孤児院をしてもらいたいんだけど」


「ここでですか?」


「うん、なんかダメかな?」


「いいえ、孤児院はいいのですがここの教会今にも崩れそうな感じがあるのですが」


「あっそれは俺が今から直すから心配ないよ」


「直す?どうやってですか?」


「それは俺のスキルでだよ」


「???」


「まぁ見てて。」


アラタがみんなを集め、教会を直す事を伝え。


[王国創造]


すると、みるみるうちに白を基準に教会が出来上がった。


「すごいですね、これなら子供達も大喜びです!」


「中はもっとすごいぞ、なんたってデカイ風呂付きだからな」


「えっ、お風呂に入れるのですか?」


「いいよ、もうここの教会は俺たちのクランが後ろ盾になるからな」


「本当になってくださるのですがか?」


「本当だよサラ、だから一人連れて来たよ」


「初めましてサラさん、私はマリアと申します」


金眼に金髪の膨よかな優しい女性、子供が大好き、アラタにより神聖魔法、結界魔法を覚えさせられた、最強のシスター。


「はっ初めましてサラと言います、よろしくお願いします。」


「サラこの人がいれば、ここの教会も大丈夫だからな」


「はい、で・・・では私は何をすればいいのですか?」


サラは、おどおどしながらアラタに聞いてきた!


「心配するなよ、そのままマリアさんの助手をしていろいろ教えてもらいなよ!」


「そうですよ、あなたにはこのまま私と一緒に頑張りましょう」


「はい、わかりました!」


「サラ、庭も広くなったからここに野菜を育てよう!」


「ですが、そこの土は硬くてダメですよ。」


「大丈夫、うちのオリガに任せればね!」


おーい、


「オリガ、ここの土を野菜が育つようにお願いね!」


「うーどうすればいいんだ?」


「さぁ?適用に土を柔らかくしてやればいいんじぁあ?」


「それなら簡単だぜ![グラントウェーブ]


グラントウェーブ、地面をを波のように揺らし相手を土の中に引きずり込む技だ!もちろん俺のオリジナルをオリガに教えてあげたのだけどね。


すると、さっきまで硬かった土が嘘のように柔らかい土に戻った。


「サラ、これなら育つと思うんだけど」


「そうですね!・・・・はい、大丈夫だと思います、それにさっきの魔法見たことありませんが、もしや最上級の魔法ですか?」


「違うよ、あれは俺のオリジナルだよ!」


「オリジナル?」


「うん、結構使える魔法なんだよ!」


「あなた達は何者なのですか?」


「ただの冒険者だよ」


「冒険者って凄い人ばかりなんですね。」


「いや、たぶんうちだけだよ!」


「えっ?」


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