スキル
「これで強いなら、後は何すればいいの?」
(はい、ステータスが高くてもスキルやユニークスキルも使いこなさないと強い相手ならすぐ殺されます、)
「なら、オレにもスキルやユニークスキルってあるの?」
(はい、では次にスキルをお見せします。)
スキル
剣神
槍神
全異常耐性
索敵
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ユニークスキル
神技
念話
インストール
王国創成
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エクストラスキル
インターネット
カスタム
召喚(英雄、神獣)
装備具現化
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「・・・こっこの?のマークはなんなの。」
(これは、今のマスターならこれ以上強力なスキルなどがあらば、身体が持ちませんのでロックのかかった状態です。)
「じゃあ、レベルを上げれば解除できるって訳ね、よしレベルのを上げに行くか。」
(わかりました、ここから西に15キロ行くと魔物がいます。)
「わかった、じゃあ行きますかっとその前に武器を作らないと。」
(わかりました、ではエクストラスキルのインターネットで好きな武器を検索して選んで下さい。)
「えっマジ?」
(はい)
「なら、この刀身が黒くて刃紋が赤いやつとその逆の刀身が赤くて、刃紋のとこが黒いやつね。」
(わかりました、この二本の刀でいいですね。)
「うーん、そう言われたらもっと欲しくなるけど今は二本だけでいいよ。」
(では武器を具現化いたします!)
・・・・ポン!
「なんだよ、今のやる気のない音はってこれがオレの相棒か〜カッコいいなぁでは名前は刀身が黒い方は黒刀ムラマサで刀身が赤い方はやっぱり紅桜だよね。」
黒刀ムラマサ
神話級
不壊
絶対切断
赤刀 紅桜
神話級
不壊
絶対切断
強靱
「この武器なら誰にも負けないよ、では早速鬼退治に行きましょう。」
・・・ねえ、ナビさんあれ倒すの?いくらなんでも本当の戦闘なんてした事無いのに最初の敵はドラゴンだと、絶対死にますって。
(大丈夫でしょう。)
「絶対無理だし、勝てないし怖いって一人じゃあ無理だよ
せめてもう一人誰かいればいいんだけど。」
(わかりました、では英雄を召喚しましょう。)