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貧乏性の公爵令嬢  作者: あまみや瑛理
何かが変わる予感
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貧乏性の公爵令嬢 言葉の詳細2

この部は、先ほど一応活動報告に投稿致しました、当作品月一投稿への変更というご報告のために急遽設立した部分です。なのでこの部は普段の投稿には含めません。5/29に倣い、第四金曜日投稿を続けていく予定です。

更に詳しいことは昨日の『3 戦闘』の後書きをご覧ください。


なおもちろん、この部分で企画した言葉の詳細は受け付けます。

ただし、返信の代わりにこの部分に書いていく予定ですのでご注意ください。

序盤でやるといったのは覚えている。

だけどあまりに要望が来ないまま、「これ、詳細書かなくていいのか」と割と高い頻度で思う。

そこまで考えてアリコスはひらめいた。


アリコスは深く息を吸って言う。

「言葉の詳細を!常時!受け付けます!」

声は聞こえただろうか。

不安が急き立てる。そして気がついた。

「部屋で言っても意味ないわよね。読者に向けて言わなきゃ」

少々遅すぎるのではと思ったりもするが、さてさてさて。一番最初のお便りはいつ届くのだろう。


【感想で待っています。】


アリコスはタンスの中に眠っていた【10*冊目】のノートにその文字を書いた。



尚、この一部分は本編とは関係のない…6次元目くらいの世界です。ですので【10*冊目】は本編には登場しません。

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